解決済み
日商簿記検定1級合格を目指しています。2級までは独学で取得できましたが、さすがに1級を独学でやるのはと思ってDVDによる通信講座受講を考えています。 資料を見たのは大原、TAC、クレアールです。受講料というより授業やテキストなど内容の質で選びたいと思いますので各予備校の良い点悪い点などできるだけ詳しく回答いただけると非常に助かります。 大原、TAC、クレアール以外の予備校についてでも構いませんのでたくさんのご意見お待ちしています。よろしくお願いします
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会計で有名な学校は大原です。 厳しさとテキストが難しいという話しもありますが本気で合格を考えるのなら 大原で勉強するのがいいと思います。ただ、他の学校に比べて少しだけ受講料が高いです。 他の学校に比べても受講料が少し高くても生徒が集まるのは、会計の分野で力があるからです。 LEC(東京リーガルマインド) 費用対効果で考えるとバランスが一番いいのがLECです。 テキストもわかりやすく、それでいて価格も他に比べてややお手頃なのが魅力です。 簿記の教科書も出版されていますし、受講する本人の努力次第で合格を勝ち取れます。 ユーキャン 各種の通信講座を取り揃えていますので、通信講座においては強いと思います。 わかりやすくて無駄のないテキストで要点だけをポイントで学びやすくなっています。 TAC LECに近いです。会計の実力だけなら、大原で選びますし、価格やバランスで考えるとLECよりTACが割高なのでLECを選んだ方が得ということになるので、大原かLECで選択する方が理にかなっていると思います。営業利益が前期比で46.3%も下がっていますし、生徒離れがあるのかもしれません。 クレアール テキストの薄さには定評があり、価格も安いのが特徴だと思います。 いろいろネットや友人等や実際にその学校に通った友人に意見を聞いてまとめると 日商簿記や公認会計士、税理士で考えるのであれば、大原かLEC(東京リーガルマインド)の2択が無難だと思います。 というのが個人的な意見です。
予備校について詳しいわけではありませんが、 よく大原のテキストは解りづらいと聞きます。 それに難しい問題も多いとか。 難しい問題が多い分については 試験対策にもなるので+と考えられますが、 なんせ、テキストが理解出来なければ どんなにやる気があったってすぐ心が折れてしまうと思うんです。 ですのでTACにしてみてはどうかと思うのですが^^; TACも問題は難しいと聞きますが、 テキストが解りづらいとは聞いたことがないので (まあ、別段解りやすいと聞いたこともありませんが・・・) クレアールというところは 失礼ですが存じ上げません。 ここはメジャーなTACでどうでしょう?
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