解決済み
いましたね。 ①上司の指導不足が原因 ②ミスが起きやすい環境が原因 ③部下の不注意によるミスが原因 ミスと言ってもいろいろありますよね。 ①が原因であっても“私は常に指導してるので部下が悪い”という上司。 ②の環境を改善しないで、“環境が悪いと思うなら、なぜ言わない”と上司自ら環境に無関心。 ③これは怒られても仕方がない。 ①の場合は、上司は指導不足と認識する一方、部下も要求に答えられなかったことを反省しなければと思います。 私が思うのは、采配ミス50%選手のミス50%と言うことです。 鉄拳制裁するのではなく、お互いが冷静になり何故ミスが起きたかを共に分析することが必要と思います。 ②は上司として失格でしょう。環境は権限のある立場の人が、部下とコミニュケーションをとって、部下が働きやすいようにしなければ、指示だけで済まないと思います。 JRのスピード超過による事故が良い例です。 星野監督が軍隊の指揮官としましょう。 部下は信頼できる歴戦の勇士です。しかし作戦を前に武器弾薬が十分ではありません。 歴戦の勇士は“これでは戦えません”と指揮官に直訴します。 例の[執着心、執念です、]かつての日本軍の精神論や根性論で一喝です。 結局、敵戦力優勢で敗北。 何故敗北したか・・・指揮官は言います。 “部下の兵士が頼りないのと敵の方が戦力があった” 信頼できる兵士に戦える装備不十分のまま作戦を立案し、命令をした指揮官こそ許しがたいものです。 だいぶ話がそれましたが、自分のミスを認めない上司に出くわすと、いつも軍隊に例えるんです。 こんな指揮官の下で戦いたくないと。 早い話、退職を考えますし正直やる気がおきません。困ったときもアシストしません。 部下を信頼しフォローしてくれて、はじめて上司をアシストできます。 ちなみに私は打たれ弱いので、理不尽なことされると絶えれません。それで会社を退職しました。 相手が社長なので・・・。
たくさんいます。 が、それぞれいろんなパターンがあるのでそれ相応に考えましょう。 内心は「しまった」と思っているけど、部下の手前で見栄を張っているとかね。 それと上司も人間ですから間違いはありますよ。 完璧を求めるのも間違いかと。 そもそも采配ミスじゃない、というか采配ミスってあなたに評価できるのかな?て気はしますね。 野球で例えれば1試合投手起用で失敗して負けても、その投手が挽回してシーズンで通して活躍してくれればお釣りが返ってきますよね? それってその試合は采配ミスかもしれないけど、年間を通してみればむしろ大成功だよね、という。 あまり目くじらを立てるのはよくない。 物事は広い目をもって見ましょう。 星野監督は確かにいろいろある人だけど、固定観念で一方的に見るのもいいこととは思わないね。
会社の社長←( ̄○ ̄;) 私は、時々噛み付いています(^w^) 私を切りたくて、あら探しをして居ますが(^w^)
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