就職するなら 以下の企業だとどれがオススメですか？ ・野村證券 ・みずほ証券 ・住友信託銀行 ・日本生命 …

Question

就職するなら
以下の企業だとどれがオススメですか？

・野村證券
・みずほ証券
・住友信託銀行
・日本生命
・住友生命
・ＵＦＪ信託銀行
・三井住友銀行
・三井住友カード
・UFJ銀行
・東京海上日動

よろしくお願いします。働いている立場としてや取引先としてなどの意見があると助かります。

また、実際に働いている方がいればよろしくお願いします。

補足

全て営業職です。
どこも会社として素晴らしいと思うので悩んでいます。

自分ならここ！！というような意見でよろしいので
よろしくお願いします。

Answer 1

【補足】私は年をとっていますので、満足できるような回答になるかどうか分かりませんが、自分の息子が相談してきたら、「企業のM&A提案」「金余りの時代の投資先相談」をして社会を創造できる点で、冒険にはなるかもしれませんが「やりがい」という意味で証券会社を選択します。
ただ、営業はきびしいですよ。

他の人にも相談してみてください。

企業の名前だけでは決めかねます。
ただ証券会社は、投資を勧める営業職の方を必要とするでしょうね。
生命保険は勧誘をすすめる女性営業担当の方を束ねる仕事が中心になりやすいと思います。
損害保険は、保険代理店（に対する営業活動が中心と思います。
銀行は営業店に配属になり預金獲得や、中小企業に対する融資獲得が主な仕事になるでしょう。
カード会社は、よくわかりません。
すべて大手金融機関ですから、要求職種で選ばれたらどうですか？

Answer 2

総合職ではない営業職という前提でお答えしますと、信託銀行をおすすめします。
その他の業界について、自身で体験or勤務している人から直接聞いた事柄を以下にまとめます。
証券会社の営業と言えば、基本的には株屋のドブ板営業です。投資銀行業務でハイレベルな営業もありますが、そういう人たちは入り口からして違います（東大卒とか即戦力の中途採用など）。電話機と腕をガムテープで固定されて、アポが取れるまで外させてもらえない・・・という先輩談を聞いたことがあります。
生命保険の営業は、生保レディとやっていることは基本的に同じです。営業総合職だとかグラッドだとか色んな呼び名で採用しますが、基本的にやっていることは同じです（歩合給の割合が違うくらい）。事務職に比べると圧倒的に離職率が高い（生保レディは１年で1/3が入れ替わる）ので、そういう仕事だと割りきって働く必要があります。
カード会社の営業は、中小飲食店の店主などが営業相手なので、けっこうクセが強くて苦労は多いそうです。
銀行は投信、外貨預金、生損保などなど、取り扱い商品が多く、また、商品の入れ替えも多いので、覚えることが多くて大変だと思います。また、売る相手は素人の一般人なので、これまた大変かと思います。