解決済み
DTP検定の取得なら1種がベストでしょう。加えて2種も取れば尚OK。 一番良いのはDTPエキスパート(URL:http://www.jagat.jp/content/blogcategory/42/306/)です。 DTP業界は『資格より経験』の色が強いです。しかし、取得してプラスになることはあってもマイナスになることはありません。意地悪な人は「意味がない」と言いますが、実際自分も資格を取得して仕事の幅が大きく広がりました。 頑張って下さい。
漫画業界。漫画家さんのアシスタントという事ですか?編集者という事ですか? あればあったで評価になるかもしれませんが、他にもっと重要な要素が沢山あると思うので、 資格のあるなしで職につけるかというほど重要なものではないと思います。 台詞を入力するような会社や印刷所へ就職を検討しているのであれば、あってもいいのかも。 私はDTP業務をしていますが、DTP検定の必要性を感じた事は一度もないです。 持っているかと聞かれた事も一度もないです。色彩関連の資格も同様。 入りたい企業の求人票に必要な資格として書いてあるようなら取得して下さい。 でも実際、多くの美大やデザイン系専門学校卒業生と一緒に就職活動をする事になるわけですから、 資格で学歴を補おうという姿勢は否定しません。 デザイン業、漫画関連の仕事に就こうとお考えでしたら資格よりも、 色々就きたい仕事に関連したデザインのサンプルや個人的な作品など沢山制作してポートフォリオなどしておいたほうがいいのではないでしょうか。作品も作りっぱなしではなく、制作のコンセプトや工程等面接時に説明出来るようにしておきましょう。なんとなく出来てしまったものと、試行錯誤の末、明確な意図を持って制作されたものの見分けはすぐつきます。 履歴書と資格だけで入れるものではないと思いますよ。 自分が採用する立場ならどんなものを作りたいのか、作れるのか、どんな考え方なのか、興味嗜好、やる気、相性などを見ます。 職務に関連した印刷知識もある程度必要でしょうが、デザインを見る目はDTPオペレータであっても必要と思いますよ。 がんばってください。
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