解決済み
ジョブカード制度は本当に廃止になったの?ジョブカード講習を2年くらい前に受けて、ジョブカードを発行する資格を得ました。 今年の2月に、更新の案内が来たのですが、更新する条件を満たしていなかったのでしませんでした。 条件は、協議会認定の書式で1回以上、ジョブカードを発行したかというのと、HP上にアップされた向上データをみて自己研修したかというものです。 4月になって、あるキャリア講習の講師の誘いがあったのですが、それは公共の職業訓練講座で、ジョブカードの資格者が1名必要だと言います。 再度、講習を受けようと協議会のHPを見ますが、今年度の講習会日程は未定になっています。 廃止になっているのに、事業によっては、資格ホルダーが必要だという。でも、新規の資格ホルダーは誕生しようがない状況。 どうなっているのか、お分かりのかた、ご教授ください。
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今晩は、まず、ジョブカードをおさらい、これはジョブカード制度普及促進事業と言う事業を厚生労働省が行なっております。又、事業仕分けで廃止となりましたが労働省では現行手法が廃止で見直しを行なって別の枠組みへ移行し23年以降もジョブカード制度普及促進事業は推進と言っております。尚、この制度はフリーターの人や正社員経験の無い人を経験キャリアとして学び、経験を積んでもらう為のものです。 この経験を積む手法が企業で直接学習をするで評価を得て、又は職業訓練を3ヶ月程度(無料で)受けるです。 これらは社会で働く為の職業学習と体験をして、それを経験者として明示し雇用の助けにしようと言う物です。 それと、ジョブカードについてはインターネットの『ジョブカード制度』と検索して下さい、それで状況や詳しい事柄は分かると思います。
こちらに詳しく出ています。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/job_card01/index.html
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