解決済み
保険会社営業職の実態について。保険会社の営業の面接を受けました。聞かれたことが、どうもおかしな感じがしました。 知人友人はどのくらいいるか?前職の会社の人数、同僚の給料、連絡がつくか?結婚しているか、する気はあるか?(親戚が増える)趣味はなにか?(そいつらから保険をとれ)など身の上を知るためではなく、どれだけ金脈があるかを知りたかったのでしょうか。 最後には出身地が当県ではないので無理となりました。結局、自分の知り合いから保険をとれるだけとり、最後はサヨナラということなのでしょうが、こんなやりかたがつづいているのが不思議です。 自分では飛び込みで顧客を増やしていこうと思っていましたが、どうも保険会社は飛び込み営業に抵抗があるみたいでいい顔をされませんでした。 将来、ある業種で独立したら保険をからめて商売をしようと思っていましたが(そのために保険営業で修行しようと思いました)どうも自分が思っていたのとは違うようです。
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どちらの保険会社の面接を受けられたのでしょうか?男性でしたら外資系でしょうね。 私は外資系と国内生保に在籍しておりました。 国内生保では退職した募集人の契約の保全を行うので担当する地域(エリア)を任されて、あわせて新規の募集をしますからまだ良いのですが、外資系にはエリアがないので家族・親戚・友人・知人に…と言う様になるんですが、契約が上げられるのも募集が出来る様になった最初の数ヶ月だけで、入ってくれる人がいなくなったら「契約=自分の給料」の世界ですから、仕事をして行けなくなる人を入社して多く見て来ました。私はそれで外資系から国内生保に変わりました。 月収100万以上のMDRTの人が外資系と国内生保ともにいましたが、その方達は毎月3件から5件以上の契約を継続的に出し続けているからそれだけの給与を頂いてるのだなぁ…と思いました。 保険会社の営業職員以外に代理店と言う選択肢がありますよ。主の販売形態が代理店と言う保険会社もあります。 現在、健康上の理由で休職中ですが、以前代理店説明会を聞きに行って来ました。パソコンとFAXを用意するのと保証人として同居家族以外でひとり…と言っていました。
私が新卒で勤めて半年で辞めた国内の保険会社は、 研修が終わり、営業活動を始めて1カ月ぐらいで契約が取れる見込みのない者には、 親戚や家族、大学の先輩、友人、彼氏などから契約を取って来るように圧力をかけます。 全然契約が取れていなかった同じ室の子は別室で携帯のアドレス帳の上から順にアポ取りの電話をさせられたと 泣きながら話してくれました。 その子は3日後に家族から一時払いの保険に入ってもらい退社。 契約が取れている人は何も言われません。 大学時代にアルバイトをしていた会社にも行かされた事があります。 上司によってもやり方が違うようです。 ちなみに親戚、知人から保険に入ってもらう。 その後、見直しや更新、結婚したなら相手に新規の保険に入ってもらう。子供が生まれたなら学資保険。 定年退職が近いなら一時払いの養老保険。また知り合いを紹介してもらうなど。 一人入ってもらえば、他の契約にもつながりますからね。
なるほど:1
私が入社した会社はまるっきり反対ですね 身内や知人からとったりはしなくていい(そういう契約は長続きしない)といわれました。 本当に必要だったり、一時払いの利回りの良いものとかは紹介してもよいが、無理を言ったりお願いはしなくて良いとのこと。 会社によりますね。
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