解決済み
2級FP技能検定の受験資格「資産の設計・運用・管理及びこれらに係わる相談業務」があてはまりますでしょうか?現在、生活協同組合に勤めており共済商品を使い生命・医療に関する相談等業務を行っています。 2年以上の実務経験はクリアしているのですが、上記のような業務は 「資産の設計・運用・管理及びこれらに係わる相談業務」にあたるのでしょうか? AFP資格は後で取得予定なので、受検できるかいまいちわからないので教えていただければと思います。
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以下、きんざいHPの受検資格の記載を転載しますが、質問者様は、下から4つ目の●に当たると思いますので、受験資格があると思います。 ご参考まで。 http://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/jitsumu_keiken.html 「実務経験を有する者」とは、資産の設計・運用・管理及びこれらに係わる相談業務、コンサルティング業務等、いわゆるファイナンシャル・プランニング業務に携わった経験がある者をいいます(「資産」とは金融資産だけでなく、不動産の実物資産も含みます)。 なお、受検資格の申請は自己申告制(第三者による証明は不要)ですが、虚偽・不正が発覚した場合は、試験の中止、合格の取消しを行う場合があります。 次のいずれかに該当する方の多くは概ね「実務経験を有する者」といえます。 ●銀行、保険会社、証券会社、クレジット会社等の金融機関に勤務している方 ●保険会社の代理店の職員 ●税理士、公認会計士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、社会保険労務士、中小企業診断士、弁護士、司法書士、行政書士などで資産に関する相談業務に従事している方 ●会計事務所の職員 ●不動産会社、建設会社など土地建物の取引・建築・相談業務に従事している方 ●投資顧問会社の職員 ●生活協同組合などの共済等担当職員 ●商品先物取引会社の職員 ●一般事業会社および官公庁の福利厚生担当者および金融・財務・経理担当者 ●商事会社の商社金融担当者、商事会社やコンピュータ会社等の金融機関営業担当者およびソフト開発担当者
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