解決済み
私は、中学校英語教師を目指している、春から大学生の者です。学校が舞台になっている小説や映画(中学生じゃなくても可)や、オススメの教育学や教育心理の本を教えてください。できるだけたくさん教えていただけるとありがたいです。
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考え方が素直といえば素直なんだけど、教師は現実社会を知る機会がないままに、知識と情報を教えようとする。ですから、その知識が現実社会でどのように使われているのか知らないで教えることになります。数値化できる結果でのみ評価しがちになる。暗記力が学力と思い違いする結果に気がつかなくなる。 さて、これから4年間、大学で学びながら、同時に、現実社会を知ることはできるだろうか。 例えば、新書はご存知ですね、岩波とか講談社とかPHP,NHK・・・たくさんあります。教育に関する本は多いですよ、ですが、教育に限定しないほうがいい。自分が好きな分野、興味ある分野、1年で何冊読めますか。1冊1冊に書いた人の人生体験があります。100冊読めば100の人生を体験できます。4年で何人の人生を見聞きすることができますか。 子供たちの個性を伸ばしたい、と思えば、教師に独創的な個性があることが条件です。独創力は偶然でも天賦でもなく、多種多様な体験のデータ蓄積で生まれる。 面白い先生とは、生徒を笑わせるのが上手な人でなく、信じられないほどの深くて広い知識がある人 目指せ 個性豊かで、すばらしく面白い先生!
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