解決済み
市の公益企業(公社)の嘱託職員を受けて採用のシステムが良く分かりません。市の公益法人(公社)の試験を受けました。 市の外郭団体(財団法人の公社)の嘱託職員の採用試験を受けました。1次(書類選考)、2次(筆記・PC操作)は合格して3次選考(個別面接)で不合格通知が来ました。面接の時(面接官は5~6人)に不採用の場合、採用候補者名簿に登録希望するか否か尋ねられ同意しますと答えましたら、次点として登録する旨、言われたのですが、採用予定が10名程度なのですが仮に次点だとしたら11番目という解釈で良いのでしょうか?待ってても見込みがあるのでしょうか?不安でしょうがありません。教えて下さい。よろしくお願いします。 面接官が「不採用だった場合」と言い、その場合に、採用候補者名簿に登録を希望するかどうか、と確認してます。回答者様の書かれている事と矛盾します。3次選考は20名弱です。 最終的な採用者は10名程度です。 昨日、公社に私も良く理解出来ていなかったので電話して確認しております。 補足ご回答ありがとうございます。実際、私も変な事を面接官が言うなぁと思っておりました。「不採用だった場合~」というのはおかしな言い方です。普通は補欠登録の通知が本来あって然りだと思ったからです。こういう方式って他にあるのでしょうか? 私は他を探して既に行動に移しております。固執しているのでは無く、固執させるのに誤認するような事でしたので。 いろいろと考えたのですが3次選考(最終個別面接)で不採用になりましたが、各現場の部署にて欠員が生じた場合に現場から公社に打診し公社で不採用者の採用候補者名簿からピックアップをして現場にフィードバックし、現場の責任者と面談をして採用の可否を決めるというシステムなのかと・・・公務員の臨時的任用でよくあると思いますが、如何なものでしょうか?これで一連のつじつまが合います。知恵をお貸しください。 ご回答の中で1年間採用候補者名簿に登録?とありましたが、それは違います。それは別に臨時職員登録制度があります。 最終確認です。長々と考えていても埒があきません。要するに、最終選考不合格者を含めての不合格者を意向確認(本人の意思確認により)欠員補充及び要員が必要になった場合にこのような登録者制度はあり得るのか、又は10名程度採用の所に合格者を20名にしたのか、では何故、面接で「不採用だった時に~」と聞いたのか、真意を知りたいのです。
ご回答者様の仰る通りだと思います。先に直接、電話連絡し「面接で説明したとおりです、と始まってある程度は説明を受けて おります」・・・結局、ガードが固かったようです。ありがとうございます。
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質問に沿った回答は、公社の担当の方しか分からないことです。 知恵袋で納得のいく回答を得られるとすれば、それは公社の担当が知恵袋に回答する場合だけです。 質問者さまが仰る通り、長々と考えていても埒が明きません。 「繰り上げ採用のシステムはどのようなものなのか、説明の真意が理解できなかったので説明してほしい。今後辞退者が出た場合、繰り上がって採用となる可能性はあるのかないのか確認したい。採用となるならば、いつ頃連絡を頂けるのか知りたい。」といった旨を、改めて担当の方に問い合わせてみるより他はないです。 疑問に感じている点を問い合わせれば、担当の方も説明に不備があったのだと分かり、適確に対応してくださいます。モヤモヤを晴らすには直接確認が一番です。 私個人の考えでは、「不採用だった場合、候補者名簿に次点として登録します」と言われたのが面接の場であったのならば、次点という言葉に特に意味はないように思います。面接が終わった時点では受験者全員の点数集計は終わってませんから、面接官としても総合順位なんて知りようがないのです。 不採用だった場合でも採用候補者名簿に登録することを希望し、電話で問い合わせて「欠員等が生じて繰り上がって採用される場合は電話しますという説明を受けた」のであれば、欠員補充で採用となる可能性は残されていると考えるのが普通です。 5月末まで生かさず殺さずの状態が続くのが嫌であれば、採用の可能性がなくなった時点で連絡をして頂けるように採用担当の方にお願いすると良いと思います。
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