【500枚】進路について、高２女子です もうすぐ三年になるわけですが、進路が全く決まりません。 中学では、普…

Question

【500枚】進路について、高２女子です

もうすぐ三年になるわけですが、進路が全く決まりません。

中学では、普通に勉強して進学校に入学しました。
しかし、勉強が面倒になり一学期の最初はやる気に満ちていたのですが
学校に楽しみを見出だせず、やる気も自尊心すら失い
二学期から現在まで勉強を疎かにした という最悪の末路を辿っています。

学校側の要求は、国公立。
はっきり言って無理です

ですから
今、私大を志望しています
偏差値53～56ほどの大学です

文系の文学部を志望しているのですが(消去法で)
夢がないのです。

なりたくないものは明確なのですが
なりたいものがありません(甘えですが)

なりたくないものは
保育士･小中教諭
です

子供への接し方がわからないので。

そこで質問なのですが
私にあう仕事って何なのでしょうか。
そんな事、自分で考えろって話ですが
本当に、わからないんです
色々調べてはいるのですが
いまいちぴんときません

好きなことは
･二次元に関わること
(ただし、漫画の編集者などにはなれません。弁えています)
･高校生以上の人と接すること

などです

漠然としすぎていますね
自分でも、意味がわからない質問をしていると自覚していますし、無意味な質問だとも思っております。

しかし、参考までに聞いてみたいので
是非回答をお願いします

今、結論を出さなくてもよい
大学に行ってから決めればいい

などという回答は控えて頂けたら幸いです。

今回は、あくまで
参考として質問していますので
適当に、この職業はどう？
と、いった感じで回答お願いします

Answer 1

高校生のうちから将来何になろうか漠然に考えられるだけでも立派です。私はその時受けていた教科・得意教科を最大限に活かせ、かつ自宅から通える大学を探して受験したにすぎませんから。

で、本題ですが、マスコミ・広告関連なんていかがでしょう？才能さえあれば可能な仕事ではあると思います。編集になることが難しいことは弁えてらっしゃるようですが、その漫画・アニメの広告作成の上で編集・雑誌社・企業とのつながりが出てくると思います。大手は難しいかもしれませんが、地域紙であったりすると、結構穴場かもしれませんね。あとは、2次元だとアニメ制作会社ですかね？旅行好きなら、旅行会社の添乗員や、ツアーの企画、あるいはCAなど。質問者さまは勉強をすることをちゃんとご存知なので、再び気力が戻れば、公務員、会計士などの資格の勉強をして、就職に役立てるのも一案です。参考までに、同級生で文系・私立だと、化粧品の美容部員、銀行員、司法書士、旅行会社、NPO法人、点字翻訳者、看護師、小売業などになりました。まぁ、色々模索していけばいいと思いますし、実際会社訪問して先輩社員の雰囲気で会社を決定する人も多いです。

最後に・・・
自分の夢見ていた仕事につける人間なんてほんの一部です。ですが、向き不向きではなく、自分がどれだけ前向きに取り組むかで、仕事の好き嫌いなんてどうとでもなるもんですよ。

Answer 2

下記のＵＲＬのサイトに500近くのいろいろな職業の情報が載っています。どれか一つぐらいは興味のある職業が見つかるのではないでしょうか？http://www.13hw.com/mobile/index.html

Answer 3

お辛い状況ですね。
今、あなたは色々考えすぎています。
漠然とするのは当然です。
だってほとんど未知の世界のこと考えてるんですから。
あなたは勉強しなかったことに嫌悪してますが、
学生生活において勉強なんてのは一部のことです。
そしてその勉強しなかったことをもとにして、
『将来の結果』に拘りすぎてます。
将来何になるのかとか、好きなこととか、嫌いなこととか、
学校の要求とか、
そんなのどうでもいいじゃないですか？
なぜ、そこに目がいくかといいますと、
あなたは今この瞬間どんなことに一生懸命努力すれば
いいのかわからないんじゃないですか？
勉強すべきなのか？どんな勉強すべきなのか？
どの進路に進むべきなのか？クラスの友達は
少なからず、自分自身に多少でも目標があったりして、
自分は何なんだろうとか。
虚無感からくるものです。
簡単に言うとあなたは今ブルーなんです。
あと一ヶ月あなたには時間があります。
くだらないことでも何でもよいので、自分がやりたい
娯楽をお楽しみください。
その中で起こる心の変化を感じてみると良いです。

Answer 4

つぶしがきくと言われている法学部に進学して、公務員試験を受けてみるのはいかがですか？
官僚、国家公務員、都庁や区役所、市役所など…

会社員になり、ＯＬ生活を送る道もあります。