教えて!しごとの先生
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転職かワーキングホリデーか 20代後半女性です。 仕事について悩んでいます。設計施工管理の仕事をしています。

転職かワーキングホリデーか 20代後半女性です。 仕事について悩んでいます。設計施工管理の仕事をしています。勤続が長くなるにつれ責任のある業務を任せられ充実した気持ちと将来への不安を感じています。 家に着くのは24時を周り土日出勤もあります。帰って寝るだけの仕事中心の人生です。 彼氏は「なんでそんなに働くの?」と言われ、負担に感じ先月別れました。 非常に弱っているからか、あきらめたはずの海外転職やワーキングホリデーへチャレンジしたい思いが日に日に増します。行き先は台湾を希望しています。 中国語は10年ほど勉強していて日常会話は問題ないと思います。 正社員の身分を捨ててこの不景気に海外をめざすのは安易な考えでしょうか。 同じような境遇で転職(国内、海外)ワーキングホリデーに行かれた方、アドバイスをお願いします。 最後に、長文ですが読んでいただきましてありがとうございます。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    私は外資の金融での経験範囲内でしかお話できませんが、まだ20代であれば、経験、・キャリアを積んだほうが、後につながります。不況でも、語学、専門知識のある方、海外での経験がある方は、企業からしてみれば欲しい人材です。今のまま、働いていても、体や心を壊してしまっては社会復帰が今度は大変になります。ですから、まだ、若くていらっしゃるし、悩んでいるのなら、思い切って、海外に飛び出し、経験を積むといいかと思います。仕事面だけではなく、様々な人とも出会えますし、将来の選択肢も増えるはずです。30過ぎると、守りに入りますから、ますます、身動きはとりずらくなりますよ。ですから、挑戦するなら今です。ちなみに、私は英語しか話せませんが、シンガポールで働いた経験あります。28くらいのときです。自分の信念、やるべき事が明確であるのならば、迷わずチャレンジしてみてください!応援してます!

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  • 台湾のワーキングホリデーですが、その場合アルバイト探しとなると思いますが、台湾でのアルバイトも日常会話レベルであれば日本語教師、または居酒屋など日本語を使う機会の多い仕事以外なかなか探すのが難しいかもしれません。その中でスキルを伸ばすというのはなかなか難しいかもしれません。もし質問者様が経済的にも余裕があり、その蓄えで1年つないでいけるということであれば問題ないと思いますが、自給の安いアルバイトで、もし台北に住むならアルバイト代だけでまかなうのは結構キツイかもしれませんね。 もし日常会話ができて中国語のレベルアップ、スキルを伸ばしたいと考えておられるなら、台湾ではなく中国をお勧めします。中国であれば、上海や北京などをのぞけばわりとビザも取得しやすく、日常会話ができれば日本人人材を募集している会社も多いようですよ。以前わたしも中国でいくつか面接を受けたことがありますが、皆高待遇で20代の女性で日本では考えられない役職などにつけてくれるなど、スキルアップも望めると思います。 それに比べ台湾は日本語はなせる台湾人も多く、今余っている日本人枠以外に労働ビザを取得するのは困難だと言われています。中国の日系人材会社など常時日本人を探しているようですので、一度問い合わせをされてみたらいかがでしょうか。

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  • 私も30過ぎてから正社員を辞めて台湾に来ました。 いい年齢でしたし、悩みましたが、「やらない後悔よりやった後悔」だと思い、決心しました。 ワーホリが間に合う年齢なのですから、いい機会だと思いますよ。 こちらでの仕事の状況ですが・・・ こちらでの仕事というと、日本で経験のある全く同じ職種に就くのは難しいかもしれません。 専門性の高いお仕事のようですので、そういった仕事はやはり中国語でのコミュニケーションが 重要ですから台湾人が採用となります。 現地採用の日本人に求められるのは、台湾人にはないネイティブの日本語と日本の常識・ビジネスマナーです。 ですので、圧倒的に日系企業や日本人向けの営業職の求人が多いです。 あとは旅行会社、日本語教師、貿易関係の事務など。基本、絶対働きたいと思ったら仕事は選べません。 言葉が非常に堪能であっても、台湾人と結婚していなければ労働ビザが必要ですので、日本語が上手な台湾人を 採用するほうが、会社にとってはカンタンだし安上がりなので、仕事が簡単に見つかるとは限りません。 (とはいえ世界でもまれにみるくらい日本人には仕事が探しやすい環境だとは思います) あと、一番日本と違うのは、給料です。 月収4万元(12万円)もらえてればかなりいいほうです。 台北に住むとしたら、家賃1万円、生活費1万5000円(全く何も贅沢しないで)、なので 貯金はあまりできません。日本の貯金を食いつぶしながらになるかもしれません。 さらにたしか最初の半年間は所得税が20%くらいかかります。 確定申告も会社がやってくれず、自分でやります。 台湾の最高学府、台湾大学の新卒でさえ2万ちょっとです。 生活はできるでしょうが、この賃金差に絶えられるか、も重要かもしれません。 ちなみに採用する側にとっては現地採用の日本人は、台湾人と同じ給料で安く使えて 日本人と同じようにハードワークをやってくれる、都合よい存在です。 日本からやってきて、台湾とダブルで給料もらってる駐在員とは雲泥の差です。 台湾は日本人にとっては暮らしやすいし、仕事も探しやすいですが、台湾人は 一緒に働くと本当にいいかげんで、うんざりします。 責任はたさず、権利は主張、これが大部分の人の姿勢です。 その中で日本式の仕事の仕方をしなくてはならず、かなりストレスたまりますよ。 以上は正社員の場合ですが、ワーホリの場合もアルバイトはほとんど 日本人向けの飲食店や事務などだと思います。 時給は居酒屋などが150元、日本語教師だったらもっと高いようです。 だいたい学校に通いながら働いているみたいです。 日本に戻ってきて、「ワーホリで1年台湾にいました」っていうのを 企業側がどうとるかはそのときの語学力などで評価されるんでしょうが 友達はかなり厳しくて、中国語の勉強を続けるために再び台湾に戻ってきました。 でも個人的には本当に中国語をマスターしたいなら、台湾よりも大陸に行ったほうが早いと思います。 台湾は日本人によくもわるくも「優しすぎる」ので。 老婆心で長くなりすみません。 私自身は、一時期台湾ダイキライになりました、旅行で触れられる表だけの台湾ではなく、本当の台湾を どっぷり知りたかったので後悔してません。仕事を辞めて台湾に来て、とても満足しています。 今では台湾がもっともっと好きになりました。 迷ったらやってみるのがいいと思いますよ。

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