解決済み
写真家のアシスタントについて当方20代前半の女で、写真を撮るのが趣味で休みの日に色々と撮り歩いています。 そして趣味にして、かれこれ1年を迎えようとしています。 そんな中、動物関係の写真の仕事をしてらっしゃる知り合いの方(自分的にはあまり接点の無いけど親が知り合い)から 【アシスタントやってみないか?】と言うお話を親経由で聞きました。 自分自身、写真家になるのが現時点での夢であり目標でもあります。 ですので、このお話を聞いた時に【やってみたい】と思ったのですが… その反面、自分みたいな者がアシスタントをやらせて貰っても良いものかと戸惑ってます。 今は会社に勤めていますが業界と社会の不安定さで、いつ倒れてしまうかも分からない状態とは上から言われてます。 それほどキツい状態なんだとか。 そう言うのを視野に入れてアシスタントに早々と転職するか、それとも保留にしてもらうか。。。 まだ知り合いからは細かい事を聞いていないので、なんとも言えない状況なんですけどね。 もし皆さんがこう言う立場になった時はどういう風に動きますか? 自分の夢を追うべくその道に進むか諦めるか。 今まで諦めてきた分、少し欲を出してもいいかな。。。とは思っているんですが^^; 写真に対しての評価はブログ・デジブックを参考にしてくださいませ。 誹謗中傷は受け付けておりません。 ブログ:http://fblg.jp/snowdrophope/?guid=on デジブック:http://www.digibook.net/d/b0858ffb811a1015e55c55d45f75a53f/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true
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趣味を、夢を仕事にする・・・素晴らしい事ではあります。でも、その反面、趣味だから楽しめるけど、仕事だと楽しくなくなってしまう、というのも良く聞きます。趣味では見る必要の無かったドロドロした部分や、趣味ではする必要の無かった妥協など。 でも、自分でも可能性があるのなら賭けてみたい。 しかし、それには条件がつきます。2~3年は無収入に近い状態でも食っていけること。です。 質問者さんの家庭事情がよくわかりませんが、20代前半の女性でしたら実家にいらっしゃって、とりあえず食うに困ることはないのだろうかと拝察します。ならば、自分だったら「チャンス」と考えます。 もしそうではなくて、常にある水準以上の収入を必要とする・2~3年食えるだけの貯金もないような状態でしたら、「賭け」には出られません。
カメラマンから言ってくるというのは、あなたの写真に対する姿勢やあなたが撮影した写真に何かを見たのだと思います。 通常自分から師事するカメラマンのもとに出向きアシスタントになることを希望したり、スタジオに就職してそこからカメラマンとのつながりを持ったりスタジオカメラマンに教えてもらったりします。 あなたの場合はカメラマンの方から言ってきているのでチャンスだと思います。 アシスタントさんはお給料はおそらく少ないです。 しかし、色々な経験や色々なことが分かるのでやりがいはあると思います。 あとは、あなたの気持ち次第。 頑張ってください。 私は応援しています!
こんなチャンスは2度とありませんよ。 思い切って夢に向かって頑張ってみてはいかがでしょうか? 写真も拝見しましたが、まだまだ趣味の域をでませんが、素直な良い写真だと思います。 自分の力で、チャンスをモノにしてください。
従兄が動物や昆虫の写真家をしていますが、生活はかなり厳しいです。 結構、売れていて、小学館の図鑑やサイエンス系の雑誌などにも採用 してもらったり、テレビ番組の静止画などにも使ってもらっていますが、 それでも動物写真だけでは食べていけず、日頃は雑誌の商品写真を 撮影する仕事をしてなんとか食いつないでいます。そんな有様なので、 なかなか結婚が出来ず、40代後半でも彼女らしい人は居ません。 ですが、当の本人は写真と生物が大好きなので、自分の好きな事が 出来ていることから、傍から見ていて、とても幸せそうですよ。 なので、ご質問者さんも写真が好きで、当分貧乏しても構わない・・・と 言うのであれば、一生に一度の人生ですから、お好きな道へ進まれた 方がいいともいますよ。
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