解決済み
良い順から。 1)国交省等の中央官庁の国1:技術キャリア 2)独法の国1:トップは通常1)の天下り 3)都道府県の地方上級:同期でも50になると差がはげしい 4)政令指定都市の上級:出世は遅い 5)中央官庁・独法の国2:結構まったりだが、一生1)の部下 6)公益法人:但し公務員ではなく、且つトップと理事は1)の天下り 7)地方自治体の初級、中小市役所:出世はないが、恐らく一番幸せ 上記くらいです。ただ、公務員もこれからは、厳しいと思うよ。友達 に1)~4)がいるけど、天下りが減って且つ民間同様に資格取得も必要 になるため、以前ほどメリットは少ないと言っている。 ただし、4)以下は残業が少ないので、有る意味人生の勝ち組とも言える。
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