医療事務の在宅試験について

Question

医療事務の在宅試験についてご閲覧有難う御座います。
表題の件で質問させて頂きます。
今彼女が医療事務の勉強をしています。

そこで医療事務に在宅試験があると聞いたのですが、これって不正には繋がらないのでしょうか？
例えば有資格者に教えてもらいながら問題を解く・・・
ネットで質問して答えを教えてもらいながら問題を解く・・・
等など、試験管が居ない分、やろうと思えばいくらでも不正が出来るような気がします。

こんなことして資格をとっても為にならないのは百も承知ですが、そもそもこんな形で取得出来てしまう資格に価値があるのか疑問に思ってしまったため質問させて頂きました。

私自身が勉強しているわけではないため、試験に関して詳しく把握していないので何か勘違いをしているのでしょうか？
お答え頂ければ嬉しいです。

Answer 1

ユーキャンの医療事務講座でやってる技能認定振興協会の医療事務管理士を在宅受験できるシステムでしょ？本来は会場受験が基本ですが、ユーキャンの通信でやれば在宅受験が認められるようですね、この知恵袋には、しょっちゅう問題を載せて回答を聞いてる受講生が数限りなく大勢います・・・回答が正しいかどうかは別にして、不正行為でしょうねえ・・・協会も知ってるでしょうしそれでも在宅受験を認めるのは結局は金じゃないでしょかねえ・・・医療事務管理士なんて意味ないですよ。。。まぁでも、一番難しい診療報酬請求事務能力認定試験でさえ、会場受験ではあるけれども点数表やテキストの資料一切なんでも持ち込みＯＫです、選択問題は分からなければその場で資料で調べるのが基本です、本来、点数表なんて覚えられないから純粋に点数表だけ載せてる本のみを持ち込み可とすればいいと思いますが、そんな本はないし、選択問題のネタ元である療担なんかの規則集を全部載せてる点数表しか出版されてないから、医療事務の全検定試験自体には、わたし的には全て試験の実施価値はないと思ってます。

Answer 2

＊医療事務関連の資格はすべて民間認定資格に過ぎず、しかも乱立状態であること
＊「資格がなければ仕事に就けない」のでなく、なくても採用されれば仕事はできること

以上から、認定団体自体がカンニングも何もかも丸飲みで容認したうえ在宅試験を実施しているのです・・・