解決済み
私の経験上だけで申し上げますので、参考になれば幸いです。 私も経営学出身ながら経済学はまるで素人でした。 だから予備校に通っているときもはじめはちんぷんかんぷんでした。 あなたがどの時期の試験を標準に、公務員試験に向けた勉強をいつ始めたかにもよるのですが、 結論から言いますと、ミクロ経済学が先だと思います。 ミクロ経済をはじめ経済学は数学の知識が多少必要になります。 ただ、内容はシステマティックなので一度コツをつかむとあとはすいすい解けるようになったのもミクロだった気がします。 マクロ経済は、財政学ともリンクすることが多いので同時並行で進めた方が良いかもしれません。 予備校のテキスト一冊ずつとスー過去とノート(いつも間違う問題をスクラップにしたもの)を用意して、ひたすらスー過去を何周も解きました。 これを繰り返して自信をつけた気がします。 東京特別区、国家2種、裁判所事務官2種、その他地方上級ではこれでなんとかなりました。 労働基準監督官では全く歯が立ちませんでした。
通常であれば、まずはマクロですよね。マクロで言わば経済の全体像を学び、それからミクロを学習するのが一般的です。
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