就職氷河期と言われている今、内定が取れる人と取れない人の違いは何ですか？

Question

就職氷河期と言われている今、内定が取れる人と取れない人の違いは何ですか？知あなたは何だと思いますか？複数書いても構いませんし、一言でも結構です。みなさんのご意見を聞きたいです。お願いします。

補足

たくさんの回答ありがとうございます。投票にさせていただきます。

Answer 1

会社選びを妥協できるかどうかだと思います。

不況だからこそ、公務員や大手志向になりがちで、中小企業を受けないから、競争率が高くなり、あぶれる人が増えると思います。

Answer 2

先をみる予見性があったか、ないかの違いです。
不景気になると1年以上前から分かっていたのだから、就職に有利な資格やスキルを取れば状況は変わったのにそれすらせず、飲み会やらバイトやら遊んだ結果が差がでたんです。
以前、派遣切りの問題になった時、今の大学生年代のやつは、なんで貯金していなかったの？派遣なんだから、いつ切られるか予想できただろ？事前に派遣という立場に納得していたんだろ？…という回答・意見が多かったが、まったく同じことを自分も繰り返している無能者が多いのです。

Answer 3

自分を冷静に、客観的に見つめなおせたかどうか？

自分はどんな人間で、自分の出る大学はどの程度で、そこでどれだけ勉強して、大学４年間（講義・部活・サークル）でどれだけのことを得たかを分析できて、社会人としてどれだけ準備できたか。

まちがっても、アルバイト経験を社会人の入り口と勘違いしていない なんてのも重要なポイント。
アルバイトを社会人の延長と考えていない人。

おそらく、身の程知って仕事とは？をきちんと考えて、謙虚に会社を受けた人 かなと思います。

Answer 4

まず、勘違いをしてる人が多いという事です。
応募資格の「大卒」とは国公立か、有名私大卒をさしているのであって、
訳のわからない地方の三流私大は最初から応募資格などないのです。
4年間も高いお金を使って無駄な事（就職には）してるのです。
身の程しらずもいいとこです。