約20年前に信用組合に就職した者です。 離職して長く経ってますから、今は時代が変わってるので当てになるかどうか分かりませんが。 銀行と比較すると営業範囲が限られており、当然規模も小さいので、高額な給料は望めないかもしれません。 ただし、あくまでも銀行と比較してなので、一般企業と比較するといいかもしれません。 仕事内容は配属で変わります。 内勤でしたら店に来た客の対応が主ですが、営業は既存客だけでなく新規顧客の獲得もあります。 ノルマはありました。 田舎の○○町でしたが、営業に課せられた6~9月の夏のボーナスキャンペーンでの預金獲得金額は1人1億円でした。 当時はバブルでしたからね。 もちろん、ノルマを達成できなかったからといって減給はありません。 達成した人は当然査定が良くなり、給料やボーナスが増額したんでしょうね。 内勤の人たちもノルマはありましたが、当然金額は低いです。300万円だったと思います。 ところが前述したように、内勤だと受け身であるため成績が伸ばせず、自分の仕事が終わってから営業に出る人もいました。 福利厚生は記憶が定かではありませんが、充実していたと思います。
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