解決済み
【面接と面談の違い】まだ内定ではない?先ほど、内定の連絡メールが届きました。 今までの選考で役員さん・社長さんとお話しをして「一緒に仕事がしたい・仕事をこの人から学びたい」と思える方々でしたので、 内定承諾する旨を返信しました。 ただ、労働条件や仕事内容の話しをする「面談」を年明けに行いたいとのことでした。 これは、まだ年明けの面談を終えるまでは確実な内定(採用)ではないのでしょうか? 面談の段階で粗相をしたら、内定取り消しという可能性もあるのでしょうか? 賃金などの話は社長面接の時に話し合ったので、 実は面談は建前で「最終面接」と捕らえた方がいいのでしょうか? このご時世にようやく掴み取った希望なので、とても気になります。 よろしければご回答お願いいたします。
【補足内容】 この場合は新卒採用ではなく、再就職だと思います(もしくは転職?) 前職を離職して、求職活動を行っていました。 ハローワーク経由の求人で、トライアル雇用となります。 ハローワークへ提出する採用証明書(ハンコあり)の記入をお願いする予定ですが… 個人的にも内定書類は頂いた方がいいのでしょうか?
20,262閲覧
>労働条件や仕事内容の話しをする「面談」を >年明けに行いたいとのことでした →貴方の能力や人物は採用される企業側にとって、 「問題なし」と言うことでしょう。 貴方が新卒なのか中途採用なのか分かりませんが、 もし中途採用なら、新卒採用と異なり、採用ポジションが 決まっている事であり、そのポジションをこなす能力が 有るということで、貴方はその部分をクリアしていたので 内定が出たのです。 新卒採用の場合、入社意欲の最終確認です。 では面談をなぜ行うかというと、貴方を雇うに当たり、 給与を始めとした雇用条件と中途採用の場合は 入社時期や教育プロセスと配属先の説明を行い、企業側と 貴方が納得して、初めて内定というプロセスを取るからです (内定は雇用について、法的な根拠を持つからです)。 <補足の回答> →いわゆる「若年層トライアル求人」での採用ですね? その場合、トライアル雇用の説明を企業側が行い、貴方の意思 確認がされます(この制度は三ヶ月のお試し期間中に、就業に必要な 教育(座学を含む)を雇用側が行い、三ヵ月後に再度、正社員として 雇用するか雇用側と貴方で意思確認を行う制度です。またお試し期間中は 雇用側に国から補助金が払われる制度なので、貴方に途中で 辞められると雇用側に補助金が出ない事になります)。 よって、意思確認と(トライアル)雇用の説明が主ではないでしょうか?
なるほど:1
簡単に表現しますと会社側は貴女を採用したく思っています。次に貴女の希望j条件もあるでしょうから再確認の後、双方が納得の面談で最終的な雇用をしたい趣旨意ですね。その意味から理解すると言葉を変えれば最終面接と、理解してもおかしくはありません。貴方が曖昧な問題点を残しての採用だと長く勤められないかもしれません。いずれにしましても総てイエスマンでなく面談(相談)を含めての建設的な話を希望します。 補足の説明:これはあなた個人の考え方で、他人の私見に影響されない方が良いと思います。内定書類を何の意味でもらうかです。会社も何かと都合があります。最終決定に至ってい微妙なタイミングですね。しかしハローワークの提出資料の関係があるなら、事務的に遠慮なく面接内定会社に相談されて感情のもつれは無いと第三者は考えます。
なるほど:2
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る