解決済み
簿記3級に何度も落ちるのは、会計に向いている云々ではなく、真面目に勉強していないだけです。 簿記論も財務諸表論も、単に合格を目指すのであれば、こつこつ勉強すれば合格できますよ。確実とはいいませんし、人にもよるのですが一般的には税理士試験の中では難度の低い科目です。 簿記3級に何度も落ちる程度しか努力しないということであれば、落ちるでしょう。税理士試験は独学は基本的に無理です。 数字によっぽど弱いということであれば影響があるかもしれませんが、基本的にどちらも特別のセンスは必要のない努力試験です。
stage_guardさん (新規IDの方は表示させて頂いております) 何度も3級を落ちているのに、いきなり1級の範囲の簿記論や財務諸表論は早すぎます! まず簿記の根本を理解し、3級・2級と受かってからだと思います。 何度も落ちるのは、貴方に原因がある可能性があります。もう一度自分自身を見直して下さい。 ところで『万年中年大学生』と言っておりますが、貴方は何歳なのですか? まさか42才という事はないでしょうね?(よく似た境遇の人がその年齢です)
貴殿が向いていないと思われるのであれば、簿記論や財務諸表論の合格は、まず合格は厳しいと思います。理由は、簿記3級は、個人商店ぐらいの簿記の基礎知識を問う問題なので、簿財に限らず、法人税法、所得税法、消費税法、事業税、住民税の学習は、その応用にもなってきます。確かに簿記の知識を必要としない相続税法、国税徴収法、酒税法、固定資産税もありますが、税理士として実務についた場合、単純な仕訳が理解できない場合、顧問先もどこまで信頼できるか不安になりえます。
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