派遣会社から冠婚葬祭(葬儀やさん)の経理事務の仕事を紹介されました。 働く条件は全て希望どおりなのですが、葬儀やさんと…

Question

派遣会社から冠婚葬祭(葬儀やさん)の経理事務の仕事を紹介されました。
働く条件は全て希望どおりなのですが、葬儀やさんという事で大変迷っています。笑われるかもしれませんが、霊がいたらこわいな…とか、何か悪影響があるかな…とか普通なら気にしないような事が気になります。また半年後には正社員になるのが条件なのです。このご時世、正社員になりしかも希望どおりのお給料をいただけるのは本当にありがたいとも思います。
また我が自宅近くは住宅地が多い為、あまり仕事がありません。
ちなみに私は30代主婦の為、正社員として雇ってくれる企業はそう簡単にはないかと思います。

ただ業種的に戸惑いがあります。(イメージだけですが…)

このお仕事は断り、次の紹介を待つ方が良いか…
大変迷っているので、どなたか良きアドバイスをお願い致します。

補足

早速ご回答本当にありがとうございます。
主人はここは辞めて、焦らずじっくり探した方が良いと言っているのですが…

Answer 1

一言で葬儀屋の経理であれば、基本的に現場に行く事はないでしょう。
ですので、大丈夫ですと言いたい所ですけど。

人は縁起の面など、非常に考慮します。考え過ぎが原因なんですけどね。
でも自分で今の段階から不審な点があるなら、断るべきかと思います。

<補足>
旦那さんもそういう風に言ってるなら、なお、次の所を探した方が良いかと思います。
夫婦って言うのは、旦那さんの家族の事 自分の家族の事も考えないといけない
のではないでしょうかね？目先のお金に走ると、家庭が円満な面も
円満でなくなる場合もあります。これから、事故系 天災も含めて、嫌な思いを
するかも知れませんよ？ 事故 天災 誰が悪い訳でもありません。
でも、そのせいにされる可能性がありますね。

ここで書くネタじゃないかもしれませんが。
明治時代より前は士農工商って聞いた事あると思うのですが。
穢多非人と言われる階級が存在したのです。
葬儀を含める死体の処理関係の仕事などを行っていたと言う事です。
（もちろん他にもありますけど）
穢多非人とかの事を今で言う所の部落問題又は被差別部落です。
身分の低い人の仕事と受け取られるのです。（人が嫌う仕事）
質問者さんの御両親が知ってる可能性もありますし
その先の祖母 祖父もご健在なら知ってる可能性高いです。
あんまり良いイメージをもたれないのが本音です。
（被差別部落に関して調べたら、ふーん昔の話だろ？って最初思いましたけど。
今でもひきづってる事にびっくりしました。 日本人って根本が古いんだなって
思いまして・・・親戚とか１0人とか居て 自分1人が正当な意見を言っても
所詮は小波で消されるのが落ちです。従うしかないのかな？って思う時もあります）
業種的に戸惑いを感じてるって事は辞めた方が賢明かと
自分がまあ やってみようって事でも人は違う観点かもですからね。
確かにこれから、需要が多い仕事であるのは確かなんですけどね。

長くなりましたけど。 今回の件はやってみれば？とかそういう
アドバイスは言えません。 辞めた方が良いですと伝えておきます。

Answer 2

葬儀社に勤める３０代の男性です。
３０代の主婦で正社員になれるならいい話だと思いますよ。
しかも経理事務なら現場（斎場・火葬場・自宅・病院など）に行かないですしね。
そもそも経理事務の人に現場の仕事は望んでないですから、電話受けたり備品や料理・
返礼品を発注したりするのが主な仕事ですのできっと残業もないでしょう。
霊がいたら・・・と思ってるんならもしかしたら向いてないのかも知れません、死を恐ろしい物と捉えてるから
霊がいたら怖いなとか思うんじゃないでしょうか。
私の経験から言わせてもらえば、葬儀社で働いて他人から嫌な顔をされたことは無いですし妻も妻の両親も友人も
別に何も言いません。
たまに、葬儀社に勤めてるから悪い事が起きるんだ！とか葬儀社に勤めてるから子供が苛められるんだ！
なんて人がいますけど、別に葬儀社に勤めなくても悪い事は起きるでしょう、ただのこじつけ・イメージです。
葬儀社なんてエタヒニン（身分の低い人）のする仕事だ！なんて書いてる人がいますが、葬儀社に勤める私たちからすれば
バカじゃないの！って感じです。未だにそんな事言ってんだぁそれこそ何時の時代の事ですかって感じです。逆に笑えます＾＾
葬儀社の仕事は面白いですよ。やってみたらいいと私個人は思います。
ただ、ご主人が反対なさってるもしくはこの話に乗り気でないなら止めといたほうがいいかもね。
夫婦仲がこじれたら何もならないですしね。

Answer 3

葬儀屋といっても経理ですからね。

業種に限らず経理は、その組織とは別格の部署だと思います。

Answer 4

<補足>

貴方が仕事が決まらない事に焦りを覚えないのであれば、ご主人の言う通りにしたらと思います。今後の状況次第で後悔したり反対したご主人を責める人が居ますがそれは家庭不和の元です。そういう業種だから、一般に募集を出しても中々来ない為に条件が良い場合もあるんです。
ですから、別の仕事を見て給与が少なくても「ああ言う業界だから高かったのか。」と割り切りも必要です。
ご自身も感じているように、何か引っ掛かりがあると続かない物です。不思議と続かない原因になる出来事に有いあえなく終了する事もあるのでその点良く考えてみてはと思います。

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主婦だったら、旦那さんや親に聞いてみてはどうですか。不幸があって貴方が葬儀屋に勤めているせいにされたら嫌でしょう。主婦で旦那が保険になって焦る必要が無いのなら周りに聞いて判断したらどうですか。
ちなみに、家は教会に出入りするだけでかなり言われました。神と仏は認めるがキリストはダメだそうです。