銀行員の休暇について。

Question

銀行員の休暇について。銀行員は不正をしていないかチェックするために5日間（前後の土・日を含めると9日間）の連続休暇を毎年一回とらなければならないと地方銀行の行員に伺いました。
それはどの銀行でも同じでしょうか。また、信用金庫やJAバンクでもその制度はあるのでしょうか。

補足

たくさんのご回答をありがとうございます。
ベストアンサーは決められないので投票とさせていただこうと思います。

Answer 1

連続休暇は殆どの銀行があるかと思いますが、検査（不正チェック）の為の連続休暇というのは近隣の銀行では聞いた事がないです！

第一、有給休暇は強制に取らされるものではありませんし、５日も要る訳がないからです！

私が知るのは、１日だけ特別休暇として、前日帰る間際に上司から明日休んでと言われる検査休暇は聞いております。
そうでなければ、５日となるとおそらく前もって言う事が予想され、帰る間際には難しくなるからです。
又５日もの有給休暇を強制に取らせること自体労働上問題でもあります。

尚、自由？に取れる連続休暇（５日）はあります。
又、年１回取らなければならない理由は、その５日のうち一部（例えば３日）又は全部が特別休暇である事が考えられます！

Answer 2

銀行は確実にそうです。親戚が三井住友に勤めていて、今年10連休である理由を聞いてビックリしました(^^)
連休を取らないと、自分の仕事を他人に任せられないのか、他人に見られてはいけないモノがあるのかと疑われるそうで…チェックする訳ではないみたいですよ。
なので、大量のお金を扱う場は同じな気がします。

Answer 3

だいたいどんな銀行でもあります。

銀行に入れば基本営業職だったり、融資係だったりして、自分が休む場合、お客様の引継ぎや案件の引継ぎなど、他の人に引継ぎが発生する可能性が高く、有給休暇はあるものの。自由に取ることが難しい職場環境であるため、連続休暇・計画休暇等強制的に取得させる制度があります

規模が大きい小さいにかかわらず、制度はあると思います。

Answer 4

財務省管轄の金融機関は絶対あります。
大蔵省時代の通達できまっています。
ただし本当に不正チェックをその金融機関がしているかはわかりません。
金融機関によって休みかたがちがいます。
半ば夏休みのように暇なときに自ら申告して休めるところもあれば、いきなり明日から休めと言われるところもあります。
ＪＡは農林水産省管轄なので同じ制度があるのかはわかりません。