司法書士試験について

Question

司法書士試験について知恵袋などを見ますと司法書士試験も
行政書士のように難しい試験とは言えず
普通の一般的の人であれば基本書をやれば
１年くらいで受かるもので
これを難しいと言っている以上は
司法試験なんて到底受からないと
あります。
また合格率が低いのは
低レベルの人しか受けに来ていないからというものですが
どうなんでしょうか？

Answer 1

司法書士試験では、一部分野は司法試験以上の難易度があると言われています

図にすると

訴訟←←法律→簡易訴訟→→司法書類

←によれば寄るほど弁護士。→に寄れば寄るほど司法書士の分野です

よくネットでは「行政・司法書士は楽。誰でもうかる」
と豪語している馬鹿が多いです

こういう人間を見かけたらこういいましょう

「うん、じゃあ受かれば？(＾ω＾)」

プロ麻雀と同じで、うかる実力が無い奴に馬鹿にされる司法行政書士界は可哀そうですね

Answer 2

司法試験はもちろん私を含める一般人が合格するのは不可能でしょう、司法書士も合格率３%の超難関試験ですよ、私ではとても１年で受かれるとは思いませんし、司法書士が簡単だと言う人はよほど頭がよいか、知ったかぶりをしているかのどちらかだと思いますが。

Answer 3

司法試験に受かるレベルの「普通の一般的な人」なら
基本書を1年くらいやれば受かるかもしれません。
そういう人は「難しい試験」とは思わないかもしれません。
司法書士や行政書士を難しいと思うなら
司法試験は到底受からないと思います。

間違いだとは思いませんが、
ごく一部のレベルでの考えであって
本当の意味で「普通の一般的な人」には
十分「超」がつく「難関試験」だと思います。

Answer 4

普通の一般の人が基本書だけでうかるなら、世間で難しい試験なんて言われてないですよ

行政書士も、が世間で言われているほど簡単ではないですよ。
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司法書士試験が難しくて受からない人が司法試験に受かるわけがない
↑↑↑↑
これはまさにその通りです。司法書士にも受かる実力がないのに司法試験にうかるわけがありません。