解決済み
コミュニケーション能力について。 本日、バイトのメンバー3人で初めて飲み会に行き大変悔しいような悲しい気分になりました。 理由は、芸能&お笑いネタに全くついていけず一人だけういた存在になってしまったからです。 そのため、只今、自分の視野の狭さを痛感し悲しい限りです。 また、このようなことはこれまでには無く様々な年齢層の人たちと分け隔てなく付き合うことが出来ると思っていただけにショックはかなり大きいです。 メンバーの一人の男性は同い年であり、一緒に働くのが楽しみな程、面白くて凄くお気に入りの人(友人として)だっただけに楽しい飲み会になるだろうと期待していたぶんショックでなりません。 話を合わせようにも芸能ネタに詳しい二人ののりについていくことが出来ずにひたすら笑うことしかできませんでした。 みなさんはこのような状況に陥った時にはどう対処しますか? また、コミュニケーション能力を向上させる良い方法などがあったら教えて頂きたいです。
御回答頂きありがとうございます。 コミュニケーション能力向上にあたり、芸能関係に留まらず、様々なジャンルの知識を増やしてどのジャンルの話にも対応できるようになりたいと考えています。 そこで、何か知識を増やす上で最適な本および情報サイトを知っていたら教えて頂けると幸いです また、みなさんが情報を増やす上で日頃やっている工夫などがあったら教えて頂きたいです。
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※補足を読んで※ 知恵袋はすでに使っているでしょうから、基本中の基本で Yahoo!ホームページ(トピックスだけで幅広い知識が得られる。毎日数時間ごとに見てます。) http://www.yahoo.co.jp/ はてなワード(毎日の気になる話題のキーワードを深く紹介。利用頻度は1週間に1回くらい) http://d.hatena.ne.jp/hotkeyword 芸能ニュースにも強くなりたければ 毎週土曜日22時~情報ニュース7DAYS(TBS系) 毎週日曜日10時~サンデージャポン(TBS系) 雑誌のフライデー、女性自身、女性セブンの見出しを新聞の広告欄でチェック (私は男ですが、女性自身と女性セブンの関係は面白いです。片方がバッシングしたらもう片方は必ず擁護します。) これらをかいつまんでチェックしていたら置いていかれる事はありません。大体が雑誌発で芸能ニュースは広まりますから、ここでキーワードを仕入れておけば「はてなワード」で迎え撃てます。気楽に楽しみを持ってやれる範囲で頑張って下さい! その二人は今後も芸能&お笑いネタで意気投合する機会があると思います(その話で盛り上がっていたなら)。ほんの少しだけ意識して芸能&お笑いネタをテレビなんかで仕入れてみては?知恵袋の活用もいいかも! 幅広い年齢層の人と取るコミュニケーション能力と特定の年齢層の人と取るコミュニケーション能力は異質なものです。前者が広く浅い知識で当たり障りの無い話題から深く入っていくのに対して後者は非常に偏った深い話からさらに深い人間関係作りにつなげていきます。今回のケースは後者です。質問者様が危惧されているように、後者の場合は少し偏った知識が無いとその後の深い人間関係作りにつながらないばかりか、グループから少し距離を置く人になってしまう事があります。 この対策は単純な話です。その知識を仕入れる事。少しの共通の話題があれば、相手の方から深く入ってきますから。興味が無くてもグループに入りたければ最低限どんな芸人が売れているとか研究してみましょう。知恵袋を使うとより効率的に情報収集出来ると思います。 さて、質問者様からのもう一つのお題「コミュニケーション能力の向上」ですが、あなたが第一歩を踏み出した瞬間から確実に能力は向上されます。なぜなら、コミュニケーションは2パターン存在する事を認識していない人が世の中にはたくさんいるからです。大体みんなどちらかに偏ります。自分の偏りと反対の立ち位置の人が「自分を排除しようとしている」と感じます。前者と後者のパターンに分けて考える事が出来ると誤った他責の念に駆られる事はありません。 ちなみに前者のパターンが社会で多く使われ、後者のパターンは友人や同僚の間で多く使われるケースが多いです。頑張って下さい!
私も勝手に盛り上がらせておいて傍でニコニコしてます。ひたすら笑っていた貴方はスバラシイと思います。芸能ネタに詳しいのとコミュニケーション能力があることはイコールではありません。むしろ、貴方が芸能ネタに詳しくないことに気付かず(気付いてても無視?)二人で盛り上がっていた友人の方がコミュニケーション能力が低いと言えるでしょう。全てのことを取り入れて、どんな人ののりにもついていこうなんて不可能です。だからこそ、わからないネタのときはニコニコと相槌を打つことが必要になるんです。あまりご自分を卑下しないでください。様々な年齢層の人たちと分け隔てなく付き合うことが出来るのは実はスゴイことなんですよ。自信を持ってさらに精進してください。 補足を読んで、ですが、なんか詳しく書いている方がいらっしゃいますのでそれでいいかと思います。私も同感です。新聞に載っている週刊誌の広告に書かれていることに目を通すのは、巷の興味の対象を把握するには格好の材料です。また、質問者様がどういう時間帯に家にいらっしゃるのかによっても変わってきますが、テレビのワイドショー系をつけっぱなしにしておいて、何かしながらでもチラ見すると情報収集になります。話題の本は本屋で斜め読み、もしくは見出し読み、よいうテもあります。
これはコミュニケーション能力の欠如が原因じゃなくて、ただ単に興味のある分野とその深度の違いなんでは?本当にコミュ能力がない人の前では会話が弾むなんてことはないですよ。その場の空気をぶち壊すか凍てつかすかどちらかですから。まぁ、その人と今後楽しくやっていくには「sの分野には疎いんで教えてもらっていいですか?」って感じで相手の興味と話を引き出して聞く役に回ればいいんじゃないですか?聞いてるうちにおその分野に詳しくなるか興味がわいてきますよ。
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