webデザイナーとグラフィックデザイナー、どちらもしてます。 本職はグラフィックのほうですが。 どちらもデザインするという上では同じですが、紙媒体と画面ではルールが全く違います。 なりやすさでいうとDTP関係の方だと思います。 ちなみに、デザイナーはデザインする人(制作も)で、頭にDTPとはあまりつけません(^^;) DTPオペレータやアシスタントは、デザイナーの指示通りに制作をしたり、制作する上での雑用(写真の切り抜きや補正など)をします。 こちらのほうがなりやすいです。 将来性はweb、DTPともに良く似たものだと思います。 ただwebはどんどん新技術がでて、また取り入れられていく為、日々の勉強がかかせません。 逆にDTPは印刷トラブルが起きてはいけない為、なかなか新技術が取り入れられません。
なるほど:1
大事なのは、センスがあるか?です。 無い人にはどちらも将来性が無い仕事です。
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