解決済み
自己PRの添削お願いします。一度添削して頂いて、直してきました。 MR〈医薬情報担当者〉志望です。私は写真屋のアルバイトを通じて人との出会い、繋がりの大切さを学びました。 始めた当初は、一人でお店を回さなければならず、やらなければならない仕事がたくさんある為、事務的な接客をしてしまいました。 ある日、シフトが重なった先輩の温かい接客を見て、「自分がしていたのは接客じゃない」と気付きました。それからは、お客様のニーズに合う商品を提案し、面倒がられる注文用紙を一緒に埋めていったり、時には世間話に付き合ったり、どんなに忙しい時もお客様をほったらかしにせず「何かわからない点はございますか?」と常に気を配り、お客様一人一人に丁寧な接客を心掛けるようになりました。その為、締めの作業が間に合わず残業をする日もありましたが、主な客層である年配のお客様方に「忙しいのにごめんなさいね」と感謝の言葉を頂き、とても嬉しかったのを覚えています。毎日いろんな方と出会う機会のあるMRでも、この繋がりを大切に思う気持ちを忘れず、良い信頼関係を築いていけたらと思います。 よろしくお願いします。
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私は写真屋でのアルバイトを通じ『コミュニケーションの大切さ』を学びました。始めた当初は、一人でお店を回す機会も多く、接客以外にも沢山の業務がある為、事務的な接客になってしまっていました。ある日、同じシフトの先輩の『(具体的なエピソード)』による温かい接客を目の当たりにし、頭が下がる思いでした。それからは、各顧客のニーズに合う商品を都度提案し、時には世間話に付き合ったり、「わからない点はございますか?」と常に気を配り、お客様一人一人に対して丁寧な接客を心掛けました。その結果、お客様から感謝の言葉を頂くことがあり、非常に嬉しく感じると共に達成感を得ることができました。MRという職種は『(医療現場で医師が必要とすることなどを具体的に)』が重要となってきますが、この経験を活かし、医療関係者との良い信頼関係を築きながら、『MRの業務内容で必要なこと(たとえば、正確な情報提供)』に励みたいと思います。 まず具体エピソードから『人との出会い、つながりの大切さ』ではないと判断しました。接客の方法を変えたことによって信頼関係を結ぶことができたのですから、コミュニケーションの重要性を得たのではないでしょうか。 また部分的に自分の言葉が入ってましたが、そういうのは不要です。より簡潔に書きましょう。 面倒がられる注文用紙を一緒に埋めていったり、どんなに忙しい時もお客様をほったらかしにせず、残業をする →これらの行為の箇条書きは必要ではありません。特に忙しいときには切り上げる判断も必要ですし、残業などは能力が足りないために起きたのであり、さらにそれを改善するためのエピソードを必要とします。 誤解してないかもしれませんが、MRというのは単なる営業ではありません。専門的な知識を持って医療関係者や卸さんに接しなければなりませんし、命が関わる分安全面にも常に気を配らねばなりません。だから医療情報担当者という名前なのです。単なる接客だけでなく、MRとして医療関係者とどう向き合うのか、さらに言えばその先にいる患者さんに対しての配慮を書けば完璧だと思います。 私はMRではないですが、近い関係にある部署にいます。同じ会社になれるかはわかりませんが、サクラサクことをお祈りしています。
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