添削お願いします！

Question

添削お願いします！学生時代に打ち込んだこと

アルバイトと芸能プロダクションである。中学生の時、役柄に合わせ自分をさまざまなかたちで表現し、時に人を感動させることができる芸能人に憧れをもち、時間に余裕がある大学生のうちにこの夢に向かってチャレンジしてみようと思った。居酒屋でアルバイトをしながら資金を貯め、大学１年の冬、オーディションを経てプロダクションに所属することが出来た。週３日１日７時間の稽古に加え、週４日朝から晩までアルバイトをしていく中でくじけそうになった時もあったが、同時に本当に自分の好きなものに夢中で取り組めているという充実感を肌で感じることができた。

Answer 1

「時間のある大学生のうちに」というところで、
「じゃあ大学には何しに行ってるの？」という印象を受けてしまったので、無くしてもいいんじゃないでしょうか？

質問者様の努力されていた様子を全面的に感じました。
その末に何を得て何を学んだか、などを書くとより良いかもしれません。

Answer 2

偉そうな事はかけませんが就職活動経験者として参考までに＾＾；

＞アルバイトと芸能プロダクションである。
ここは芸能プロダクションのみでいいのでは？と感じました。
理由は、アルバイトというのが芸能プロダクションという目的の為の手段としてここでは表現されているからです。
アルバイトは別の自己ＰＲなり学生時代頑張った事などのネタとしてもっと掘り下げて、学んだ事などを盛り込んで用意をすればいいと思います。

＞中学生の時、役柄に合わせ自分をさまざまなかたちで表現し、時に人を感動させることができる芸能人に憧れをもち、時間に余裕がある大学生のうちにこの夢に向かってチャレンジしてみようと思った。
中学の頃からの夢を叶える為に大学時代にチャレンジをしたというのは素晴らしい事だと思います。
文面からも感じられるようにかなり努力されたのですね。
ただ、これだとせっかくの想いがただの憧れとしてとられる可能性があります。
それよりは、
中学生の頃から、芸能人の(役者？)役を通して自己表現をし、かつ人を感動させる事ができる点に憧れを持ち
という風な言い方をした方がいいと思います。
憧れている点の表現についてはかなり荒いので無視していただいていいのですが、書き方としては、芸能人の～な点or～な所といった表現をしたほうがいいと思います。でないと、芸能人自体に憧れているように感じ、「それならばそのまま芸能人を目指せばいいのに」といった捉え方をする人もいるからです。
余裕があるうちにという表現については正直な動機なのでしょうが避けた方がいいと思います＾＾；
せっかくの努力に片手間感がでてしまいますので。
それよりは、「余裕がある」といった言葉をなくして、「大学生に入り」などという表現に終始してもいい気がします。
面接でなぜ大学時代に？と聞かれれば、「大学時代ならば、とことん夢に挑戦できると思ったからです。大学生になり、大学生は自分さえ考え行動すれば時間をとても作りやすい事に気付きました。私は何事を取り組むからには全力を尽くしたいと考えていますので～」という感じで軽く答えればいいと思います。
※ちなみに内容は一例で質問者さんの意図や想いとは全く異なると思いますので気にされないで下さい＾＾；

後半の頑張った事や学んだ事に対しては、もっと自分の中で整理したり掘り下げていく事でもっといい表現や内容が見つかるとおもいます＾＾
学んだ事、頑張った事は入るまでにも、入ってからでもたくさんあったと思いますよ＾＾
くじけそうになったときがあったのならば何故くじけそうになって、何故それを乗り越えられたのか、どうやって乗り越えたのかなど、文字数の制限はあるとは思いますので難しいかもしれませんが、今後のためにも色々思い出して整理してみるといいと思いますよ＾＾

又、人によりけりなのですが、できれば「である調」よりも「ですます調」の方が万人向けで印象が良い場合が多いので、よければ検討されてみてください。

それでは、就職活動頑張ってくださいね＾＾

Answer 3

「です・ます」調が一般的ですよ．

ところで，勉強は？

新卒採用に少し携わったことがある私の父が言うには，
「アルバイトばかりをアピールポイントにするやつは書類審査で落とす」，だそうです．
「バイトでリーダーをしたのは凄いと思うが，勉強してねぇやつは要らん」と言う事です．
まぁ，逆にアルバイト経験をプラスポイントとする企業もあると思いますが･･･

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まぁ，勉強の事はさておき．．．

今年就職活動を経験した側の意見として，ちょっと厳しくいきます．

アルバイトと稽古，どちらをアピールしたいの？
どちらか一本に絞ったほうがいいでしょう．
短い文書の中に2つ無理やり入れているので，具体性に乏しい文章になってしまっています．
また，「中学生の時･･･芸能人に憧れ･･･」のくだりが，内容に対して長すぎる事もその原因．
具体性が無く，最終目標も分かりにくい．

・プロダクションに入る為に努力した事は？←文字数が少ないので，入れないほうが良いかも．
・プロダクションに入って，何の為(目標)に，何をどう努力した？
・くじけそうになったけど，それをどのように乗り越えて行った？
・乗り越えていく中で，稽古する中で学んだ事は？それによって自分はどう成長できた？

目標に関してですが，「女優」とか，「芸能人」といった漠然としたものは避けた方が良いと思う．
もっと具体的に．

とにかく，具体性に乏しい．

Answer 4

まず言いたいことをはっきりしましょう
取り敢えず、設定は勝手に舞台役者ということで。
…私は、中学生の時に母に連れられて舞台を見に行ったことがある。そこには、自分を精一杯表現し、人を感動させる役者がいた。その時から、自分もそうなりたいと、ずっと憧れていた。
そして大学生になった頃、この夢に向かってチャレンジしようと決心した。
その日から半年間、勉学に勤しむ傍ら、毎日寸暇を惜しんで努力した結果、遂にオーディションに合格し、あるプロダクションに所属することができた。
それからは、毎日の学業と１日７時間にも及ぶ稽古、そして休日には朝から晩まで学費のためにアルバイトをするという日々が続いた。
そうした日々は体力的にも厳しく、挫折しそうになる時もあった。
しかし、稽古場に行くと本当に自分の好きなものに夢中で取り組んでいるという充実感を肌で感じることができ、なんとかそれを乗り越えることができた。
この経験を通じ、夢を自分でつかみ取るということを知り、大学生活を極めて有意義なものとすることができた。