解決済み
30代後半女性、目指すのは土地家屋調査士か不動産屋か?相談と言うよりグチに近いかもしれませんが、私はどちらの道に進むべきなのか意見を聞かせてください。 36歳 独身の女です。 3年前、会社倒産を機に宅建を取得し宅建事務を目指していましたが、地元には事務の求人自体がまったくなく、上京する資金もなく、不本意ながら工場に事務員として就職しました。 今の時代仕事があることだけでもありがたいことだとは思いますが、仕事内容は雑用で、このまま定年を迎える事に焦りと言うより恐怖を感じています。 今後 重要な仕事を任される可能性はまったくなく、工場の存続自体も怪しい状況です。 そこで土地家屋調査士を目指したいと思ったのですが、求人は探しても少ないし、補助者になるには測量経験がある人か有資格者ばかり。 経験不問はアルバイトのみ。 そしてどちらも35歳まで。 もし運よくアルバイトで採用され一から勉強するとしても、上京してアルバイトでやっていけるとは思えません。 合格まで何年かかるか分からない土地家屋調査士を、今から目指すのは現実的な選択ではないような気がしてきました。 不動産屋の事務なら、上京すれば少しは求人があります。 やりがいと今後の生活を考えたとき、どちらがいいでしょうか? お前はいったい何がしたいんだと言われそうですが・・・今心が弱っているのでキツイ言葉は勘弁してください。
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私は土地家屋調査士をしています 質問者さんがご自分の将来に不安を感じているのであれば まずは自分のキャリアUPとしての資格取得は良いと考えます ただ資格取得が就職のためのみであれば宅建を取得するくらいで 良いと思いますが、それで就職してもやはり年齢の壁は必ずあります 年齢を考えずに自分の力で将来を切り開きたいと考えるなら調査士や 司法書士を目指せば良いと考えます 土地家屋調査士の現実としては平均年齢が50代後半ですので 30代で合格して開業すればまだまだ若手に入りますので 年齢的には問題ないと考えます 宅建でも調査士でも最後まで諦めずに取得を目指す事が 質問者さんが自分の将来を切り開く事につながると考えます
なるほど:4
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