解決済み
潜水師ってとても大変な仕事だと思います。 その潜水師についてなんですが、潜水師はお亡くなりになったりすることがよくあるんですか?
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事故で亡くなることは結構ありますよ。 たとえば船上から空気を送るタイプの潜水ではホースが絡まって空気が無くなり窒息。 同じく船上から送られる空気に一酸化炭素が混じるなど。 海中で何かに絡まって動けなくなり窒息。 これらは潜水工事などをする潜水士です。 海上保安庁の潜水士の場合はなくなる可能性は上記の潜水士よりはずっと低いです。 潜水工事に携わる潜水士は基本的に一人でしかも視界のほとんどないようなところでの作業です。 最大水深も種類によっては100メートルくらいの深海潜水もあります。(もっと深いのもあり) 保安庁の潜水士は基本的に二人一組で活動し、救助が仕事です。 最大水深も40~50メートルまでです。 もし自分たちも遭難しそうなら救助活動は中止します。
なるほど:1
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