解決済み
卒業までに就職が決まらなかった学生への対応はどういう感じですか?数年前に2年制の短大に通っていました 自宅のある福岡市から電車とバスを乗り継いで2時間弱の学校に通っていました 自宅がある市とは別の学校だったのもあり学校に来る求人はほとんど通えない場所にある会社だったので独自で就活していましたいくつか入社試験を受けたのですが卒業時になっても内定を貰うことが出来ませんでした 卒業式の時に就職担当の職員さんに時間を作ってもらい母親と3人で5分ほど相談をしました その時に「もうこの時期には求人が来ることはないです。 なのでハローワークに行ってtaiyonotegamiさんが希望している福岡市内の求人を探してください」と言われました 私も親も見捨てられた感じがしてすごく残念に思いました 2年生の時の夏頃にもハローワークを勧められたことがあるのですがこの時言われたのは学校に来る求人とハローワークの求人の両立で活動した方がいいという言い方でした 大学・短大・専門学校時代に卒業時まで就職先が決まらなかった方は学校側からどういう対応(言い方)をされましたか?
2,232閲覧
1人がこの質問に共感しました
採用担当をしています。 短大にしろ、大学にしろ、全ての大学には求人票を出しません。今はインターネットなどもありますので、そちらを重視したり、合同企業セミナーに参加をしたりと、学校に求人票を送ること自体がどの企業も減っていると思います。 私が携わっている会社の場合は求人票を出す大学とかは、ある程度決まっていて過去の実績で採用のあった大学だけにしか出さないとかになります。だからといって求人を出していない大学の学生から応募があっても別に問題ありません。 昔に比べれば、インターネットの普及や合同企業セミナーの回数が増えたことなどもあり、学校に求人票を出さなくても、それなりの応募者が集まるのです。なので学校側の努力不足で求人が少ないとはいいきれないと思います。ただ、短大や専門学校であれば2年しかありませんので、1年次の秋には、このような就職活動スタートしないといけなくなりますので、学業と就職活動のプログラム自体が無理があるのかもしれません。
2人が参考になると回答しました
私も,卒業時に就職が決まらなかった者の1人です。 私の学校にも就職課があり卒業時には,貴方と同じ対応をされました。でも,その後に,行ったハローワーク先に親切な方がいらして,就職に関して色々,教えて貰いました。今では,その方のおかげで,就職出来たんだなと感謝しております(^^) やっぱり最後は,自分の頑張り次第で,就職が決まるんだと思います。 学校側も就職に関して,見直さないといけない所はあると思います(一概には言えないけれど)良い職業に就かれることを,祈ります。頑張って下さい。
まず、この種の質問はほとんど見かけることがないです。なぜなら、就活学生にとって大学の就職担当部署は大してあてにできない存在でしかないらしく、もっと学校の就職部を頼ってはどうですか、みたいな回答はしょっちゅう出しているほどです(苦笑)。 質問者さん親子は卒業式当日の相談で突き放されたような気持ちになられたようですが、就職部としてはそれが精一杯の応対だとしか言いようがないです。事実、いかに急募状態になったとしても、入社式目前の時期に学校に求人を出すこと自体を無駄と考えている企業が大半ですから。 ただ、この短大にも落ち度があるとすれば、就職活動前のガイダンスがさほど熱心かつ丁寧でないプログラムだったのでは、という印象は感じます。質問者さんのような準遠隔地、また遠隔地の学生にもちゃんと納得のいくようなガイダンス内容として開催しなかった落ち度です。 ただし、いまになってそのことを責めても時間は逆戻りしてくれませんのと、短大の就職部は求人を仲介する場ではあっても学生の就職率100%達成のため、個々の学生に無理やり応募を迫ったりするのでなく、応募自体はあくまで学生当人の志願ありき、というスタンスで考えているに過ぎないです。 質問者さんも自主的に動いたなりに出なかった結果です。いま蒸し返しても得られるものは何もないということで、卒業してしまった母校の非よりも現実に対処していくことで、痛恨を忘れられる日の到来を目指したいです・・・
< 質問に関する求人 >
インターネット(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る