転職においての英語のスキルについて。最近、職安で求人票をみているのですが、たまに営業マン募集で英語が読めれば、さらに良い…

Question

転職においての英語のスキルについて。最近、職安で求人票をみているのですが、たまに営業マン募集で英語が読めれば、さらに良いとか、英語が好きならさらに良いとかの求人をみます。よく、人材派遣の会社とかが、今は英語がしゃべれてもスキルとしては扱われませんとか言ってますが、それは大手の会社であって例えば10人規模の会社なら、英語が少ししゃべることができれば、アピールになるのかなぁと職安にいって思いました。私は、英語が好きで映画とかで勉強しているのですが、英語なんでアピールにならないという転職会社の言うことを信じて、特に英語の資格テストを受けてきてないのですが、中小ならアピールになるなら勉強をしょうと考えているのですが、実際、中小でもアピールになる会社も多いのでしょうか？ご意見お願いします。

Answer 1

現在、製薬メーカー勤務の３０代の男性です。
５年ほどの英語圏での在住経験があります。

大手、中小問わず実社会で英語のスキル、アピールに
なるのは英検で言えば準１級以上、TOEICなら８００点～８５０点
以上だと思います。

１０人程度の規模の会社で英語力を望んでいるのなら、それ専門
なので、逆に大手の会社より英語力は求められるはずです。
語学力が必要がない会社なら、TOEICが満点あっても採用の対象すら
ならないかと・・・。

今のご時世で人材を求めてる会社はその分野のスペシャリストであり、
微妙なレベルではアピール度、パンチ力に欠けるんじゃないかなと思います。

求人等で英語についての多少の補足が付いてる会社なら、
ある程度アピールできる能力さえあればと思いがちですが、
TOEIC７００点くらいの人はそういうところに集まるので競争率は上がって
しまいます。資格を取るならば８００点以上を取った方がいいと思います。
頑張ってください！

Answer 2

アピールになると思いますが、資格がなければ何の意味もないですよ。話せる基準が明確でなければ、趣味の域を脱しません。

そもそも転職会社が言っていることは、英検２級以上、ＴＯＥＩＣ７００点以上なければ無意味だということです。

ただしそれをその会社でどう活かしていくのかが明確に話せないと宝の持ち腐れになりますけどね。

Answer 3

英語がしゃべれる事と会社で使える事は違います。
TOEIC試験を受けましょう。
TOEICで７００以上あれば、英語がしゃべれると判断されますし、
アピールできます。

転職会社の担当が言っているのは、資格なくて英語が喋れると言っている事が
アピールにならないと言っているのでしょう。
受けてみて４００以下しかないなら言わないほうがいいです。