解決済み
合格率はあまりあてにはなりませんよ。 大学院入学後3年後に受験した人と、10年後に受験した人を比べても意味がありませんし。 つまり、ストレートで卒業でき、ストレートで受験でき、かつストレートで合格した確率を出さなければ真の意味での合格率にはなりません。 合格率トップクラスの大学院といえど、実は留年率が8割を超えていたりする所もあるので 確実に受かる人しか卒業させないという院もあります。 初回合格といえど、入学後10年経ったときに受験したとしても初回になります。 逆に合格率は無視して学生のために、受け控えはせずに卒業後すぐに受験しろと言う院もありますし。 それに発表されている合格率は出願者に対する合格率ではなく、出願したが当日欠席して受け控えをしたという人は含めていません。 ちなみにその人数は3000人に上ります。 これらの人は実質不合格のはずです。 ですから合格率と言ってもどうにでも操作できますのであまりあてにしない方が良いと思いますよ。 旧司法試験でもありましたが、大学在学中に合格といっても 実は受かったのは大学入学後6年目だったというのはよくありますし。
なるほど:2
合格率は参考程度で良いと思います。 法科大学院卒業後、5年以内に3回まで司法試験に受験できますが、これは卒業後の話です。ですから、司法試験に自信のない人は、大学院に残るといった手段に出る人もいると思います。 しかし、学力の高い大学の合格率はやはり高いです。 法科大学院のランキングをまとめたサイトです。 http://tuushin.net/rank.html
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