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面接時の自己PRについて・・・

面接時の自己PRについて・・・就職希望の高3のものです。9月から受ける会社も決まり受けに行くのですが、よく面接時に「あなたの自己PRを言ってください」とかあるとか先生とかから聞くので、今考えているのですが、なかなか思いつきません。 自己PRはどのように言えばいいのでしょうか?例文など挙げて頂けると嬉しいです。 部活は3年間硬式テニスをしていました。できれば部活の話を自己PRに入れたいのですが、 だめでしょうか? 自己PRはどのくらい大事でしょうか?志望動機と同じくらい大事でしょうか? すみませんが、教えて頂けると嬉しいです。

補足

自分は県内の段ボールを作っている会社を受けようと思います。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    先生のおっしゃっているとおり、多くの企業は面接時に「あなたの自己PRをしてください」と言うと思います。 私は自己PRは志望動機よりも大切なものであると思います。(これはあくまで私の私見なのでご参考程度にしてください。私と違う意見の人もきっとおられます) 私は「面接とは自分という商品を売り込む営業活動である」と考えております。ですので「私(つまり質問者さん)はこんなに優秀なんですよ。だから内定を出さないと後悔しますよ。」と面接官に印象付ける必要があると思います。 質問者さんは3年間部活で硬式テニスを頑張ってこられたようですので、自己PRは部活の話をからめてするのが一番いいのではないかと思います。 自己PRの内容としては、 「私は部活で○○を学びました。(具体的な経験談を入れる)。それを生かして御社で頑張っていきたい。」というふうな組み立てにするといいと思います。 例文ですが、 「私は高校3年間、硬式テニス部に所属しておりました。そこで学んだことはチームワークの大切さです。私は2年生までは試合に出ることができませんでしたが、試合に出ている先輩を毎試合精一杯の大声で応援していました。ある試合の後、先輩から『君の声援でいつも勇気付けられた。とても嬉しかった。ありがとう。』と言ってもらえました。試合に出れなくても別の形でも部に貢献できるんだ。ということがわかりました。先輩が引退し自分たちが最上級生になったとき、同級生みんなで話し合い、部の目標として『絆』を掲げました。毎日の練習でも常に皆が声を掛け合い、試合でも試合に出ている選手を一体となって応援するようになりました。その結果チームの結束は強くなり、最後の県大会では私のペアは県ベスト4までいくことができました。これは部員全員の『絆』による結果だと思っております。御社に入っても社員みなの『絆』を大切にして、微力であっても全力で取り組んでいきたいと思います。」 とかですかね。 上記の例文はやや精神論に偏りすぎているかもしれませんが。(私個人が精神論が好きなのと、テニスの経験がないので技術論につきうまく書けないのがその理由です) 面接頑張ってください。微力ながら応援しております。

    なるほど:1

  • 自己PRは志望動機と同じくらい大事です。 質問者様の人となりを計ります。 部活や委員会などでどのような事を行い何を学び、社会人としてその経験を活かして頑張ります、というような事をエピソードを上げてアピールします。 まずは部活で頑張った事を上げていき、その結果学んだ事をリストアップしてみて下さい。 その中から努力の過程をエピソードにしたものをいくつか書いてみて、1番しっくりする事を自己PRにすると良いかと思います。 頑張って下さい。

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