解決済み
高卒程度、一般事務で市役所を受けます。 履歴書の「ボランティア活動で学んだ事」について添削お願いいたします。 すでに一度見ていただいてるのですが、後半の文を付け加えたため心配なので、もう一度質問させて下さい。 【本文】 昨年、知識を役立てたいと思い、音声パソコンボランティアに参加しました。初め、手話が未熟なため訪問先の聴覚障害の方と上手く意思疎通が図れないと思っていました。しかし、実際に接してみると初級程度の手話や手振りを駆使する事で自己紹介でき、自身の先入観に気付きました。この経験から、先入観を除き一から相手を知ろうとする姿勢こそが対人関係におき重要だと学びました。点訳ボランティアが志望者不足だと知り、現在通っている教室や現職でもこの姿勢を基本とし他者と接しています。今後はこの姿勢を行政に反映し、健常者が身構えずに障害者と関われるよう啓蒙していきたいと思っています。 文字数は上記の文章が225字で、枠いっぱいいっぱいです。 文章力に自信がないため、添削お願いいたします。
ご回答ありがとうございます! 【点訳ボランティアが~接しています。】は、学んだ→現在活かしている→今後は行政に反映させたい、という流れを目指しました。 【志望者不足だと知り、】というのは、なぜ通っているか、を明確にした方がいいと思って書きましたが、面接で言えばよいですよね。 【現在通っている点訳教室や現職でもこの姿勢を基本とし他者と接しています。】にしたらどうでしょうか。重々すみません。
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作家になろうというのではないのだから、名文を書く必要もありませんし、ここにお示しいただいた文章に不適切な表現などは特に見当たりません。 ただ、意味がわからない部分があります。 ここです。 「点訳ボランティアが志望者不足だと知り、現在通っている教室や現職でもこの姿勢を基本とし他者と接しています。」 「この姿勢」とは? 多分、先入観を排し、1から相手を知ろうとする姿勢、のことだと思うのですが、そのことは「点訳ボランティアが不足している」こととは、何の関係もありませんよね。 となると、「点訳ボランティア~他者と接しています」の部分を、思い切って削除してみましょう。 すると、意味が通じますよね? 文書量も減るので、まだ言い足りない点を補完できますよ。 テーマがボランティアで学んだことですから、「点訳ボランティアが不足している」なんてことを学びました、では、なんともアピール力がない。このことには触れなくていいでしょう。 →→→ 補足の通りで、よろしいかと思います。 あとは、面接のときに、この作文が話題になった際に、あなたの熱い思いを語ってください。 がんばって!
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手話ができるという事は、福祉課で働きたいという方には、とってもメリットになります。僕の在住している自治体でも、手話ができる人が、福祉課に配属されることが多いから。(特に、障害福祉、社会福祉等。) 試験厳しいでしょうが、がんばってください。
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