僕はパソコンの修理屋さんでしたが… 大きく分けてハードウェアとソフトウェアの二通りがありますね。 ハードウェア系では ・PCの修理、組み立て屋(今となっては斜陽産業ですが、PCいじりが好きな人がなってました) ・PCハードウェア設計、製造(まあ家電メーカー技術者と同じです) ・コンピュータ研究者 ソフトウェア系では ・SE、プログラマ(所謂プログラミングをする人達です) ・WEBデザイナー サービス系では ・サポートセンター(殆どコールセンターのバイトです) ・インターネット回線販売、営業 ・パーツ屋、家電量販店 こういった所でしょうか。まあ細かく言えばもっといろいろあるんですが、 要するにパソコンそのものをいじりたいのか、パソコンを利用したインターネット上で行う産業に従事したいのかによって異なります。 資格面では パソコン整備士 MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト) PC検定 などがありますが、あまり資格で勝負するという産業ではなさそうです。 残念ながら、パソコン市場は既に飽和状態ですので、あまり明るい未来はありません。 コンピュータに興味があるのなら、スパコンや量子コンピュータの研究なんか面白そうですね。 メーカーの技術者なら普通に工学部でて就職というパターンだと思いますが。 パソコンにこだわらずIT、インターネット産業というならプログラミングを学んでおくことをお勧めします。 ITベンチャーでは重宝されます。
なるほど:1
今どき、パソコンを使わない職場の方が珍しいわけです。 パソコンを使った仕事をしたいなんていうのは、20年前の発想です。 きみの目標はザックリとしすぎ。 パソコンなんて、もはや非常に身近なものなんだから、パソコンを使った仕事じゃなくて、パソコンを使ってこういうことをしたいという、具体的な目標を作らないとダメ。 中学生だから分からないじゃなくて、こういう感じみたいに何となくでも良いから、具体的に目標を作らないと。 そうじゃないと、まともな回答は来ません。 ほそく。 SEにでもなりたいわけ? それには、理系ならどこでもと言うわけでは無く、理系の中でもレベルの高い大学でないと、SEという名ではあっても実質営業をやらされます。 そういう営業をよく見ます。 せめて早慶くらいには入った方が良いでしょう。 資格資格と騒ぐバカ大学生がいますが、資格にこだわるのはレベルの低い大学生に多いわけ。 大学卒業というのも一種の資格なんだから、そっちの方が重要。 レベルの低い大学に行って、どうでも良い資格を持つよりも、大学自体のレベルを上げた方がよっぽど有利です。 学生から新社会人になる人を新卒と言うんだけど、その新卒入社する人に企業はその辺の資格なんか求めていないし。 きみが今やるべきことは、そんなくだらない資格なんかを探すのではなく、より高い大学に入ることだけを考えていれば良い。
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