捨てられない症候群と……

Question

捨てられない症候群と……自分が捨てられない症候群であることは分かっています。(強迫性障害の診断は受けていません)年季入っています。彼是幼稚園の頃からになります。
因みに引きこもりです。

僕は今年で19になります。そこで、とある問題が出てきました。僕のような方は、検索してもお見受けしないので、ここで質問させて頂きます。

捨てられない症候群については、大体皆さん想像出来ると思いますが、僕の場合はここに「自分で書いた物を提出できない」が加わります。

ちょっと分かりづらいかもしれないので、具体例を書きます。詰まる所、
(書くだけなら別に構いませんが)

・病院で問診表を書いたり
・試験でテストの回答を書き込んだり
・宅配にサインをしたり(これは同居人がいますので、現状では問題ありません)
・就職で履歴書や、契約書を書いたり
・口座開設時の申込書(他の事情で、口座は持っていませんが)

が苦痛？ というかなんでしょう……侘しい？ のです。

この後、数日間は精神不安定になります。(初めから決まっている場合は、これをする前の数日間も足されます)

詰まり、受診が出来ない。。。

こういう方は、他にもいらっしゃるのでしょうか？ また、特有の診断名はあるのでしょうか？(検索の為なので、俗称で構いません)

もうひとつ、質問なのですが……こういう「書いて提出する作業」をしなくてよいバイトはないものでしょうか……。日雇いならあるでしょうが、僕には肉体労働は無理です。或いは、水商売のようなある意味"アンダーグラウンド"な場所でなら、手渡しで終わり、何てことも有り得ると思いますが、もうちょっと普通？ な職業を探しています。

あぁ、中卒なので悪しからず。高卒を求める求人は無理です。

Answer 1

「モノが捨てられないこと」と、「書いたものを提出できない」こととは別のことだと思います。
こういうことに、病名や名前を付けることは何の意味もないので、深く追い求めない方がいいと思います。
わびしいという意味は理解できませんが、どうして苦痛に感じるのか？はっきり分からなくても、自分で「こうだからかな？」というヒントは何か無いですか？
例えば、試験の回答の場合、もし間違ってたら→それが批判されたら→嫌：バカだと思われるから という一つの図式があります。
病院の場合、どこから話していいのか分からない、昔を振り返るのが辛いという場合もあります。その場で書くのが辛ければ、家である程度手持ちの紙に書いていって、渡しても構いません。もし医者にバカにされたとしたら、「それは悩むに値しないことだから安心して」と言いたかったのかもしれないし、でも気が合わないなら病院を変えるという選択をしてもいいのです。
もっと基本的なことで言うと、自分の書いた文字を他人に見られるのが嫌 なのかもしれない。
例えば、子供の頃に自分の文字を笑われて傷ついた経験があるとか。そういう事件があったことは忘れてしまって、ただ傷ついた不快感だけが残ってしまってると、こういうトラウマになりやすいです。笑ったり批判したりしないのが分かってる同居人になら見せれるなら、そうかもしれません。
いつからなのか、何かきっかけがあったのか、そういうことを思い出せたら、原因が分かるかと。
何が嫌で何が原因なのかが分かって繋がれば、治る（解決）と思います。でも、それは本人じゃないと分かりませんので、他人は「こうかなあ？」と想像して提案したり、そういえば…とあなたが思い出したり考えるきっかけを与えることしかできないんです。これはあくまで憶測なので、それは違うとか反論はあるでしょうが、ただの想像なので流して下さい。
仕事は思いつきません。でもそれより、先に上記の問題を解決してできる仕事の幅を広げた方が良さそうです。

Answer 2

まずは症候群とか診断名とかを考えないようにしてみたらどうでしょうか？

言い方はきついですが、あなたは自分が病気であることで自身を慰めようとしているように思います。
誰だってはじめから後片付けができるわけではないです。少しずつ綺麗にできるようになります。
片付けや、何かを書く作業も訓練が必要だと思います。