こんにちは。 アパレル業界といっても、本社マーケティング、企画、物流管理、営業、総務・経理、広告宣伝もあり、アパレル店員のことだけをさすわけではありません。貴方に限らず皆さん勘違いされるところです。 販売員についていえば、一流ブランドほど会社に残れるシステムがあります。原宿の若い子相手の店と、ルイヴィトングループでは違うでしょう。私の知り合いは、50を超えた女性ですが有名ブランドの販売員でがんばっています。 他の質問で「未来がない」と回答されて、この質問が派生したようですが、よく自分で考え、行動することが貴方には必要です。
なるほど:3
日本語の意味不明。アパレルにいるから先が不安といっているのか、またはアパレルのように自分の将来が不安だといっているのか 文章では判別できませんね。将来を悲観する前にまずは国語の勉強要です。
なるほど:2
アパレル業界に将来性がないっていうのは、衣食住は絶対に必要なもので世の中の需要が0になることはないけど、働いてる人たちにとっては将来性があまり期待できない業界だと思います。 例えば 販売員として入社しても将来的にバイヤーとかマネージャーとかの管理職になるために、普通の会社と違って年功制で誰でもなれるというわけではなく ひとつの会社で店舗含めて従業員数売100人規模の会社でも、そういう管理職は一人か二人いれば充分・・・てくらい狭き門です。それに多くの店舗はパート・アルバイト・契約社員で成り立っていて・・・女性なら結婚出産したとき産休育休制度もないし・・・実際に出産して子育てして、復職しようにも そのころになると体型維持(個人の管理力の問題ですが・・・)やらショップの年齢層、あとサービス業は土日祝勤務でデパートなんかの閉店時間まで勤務っていうところも・・・子持ちのママには都合が悪く・・・結局、働けないんですよね。働く気があっても 保育園とかも日祝は子供預かってもらえないですし。 逆にそういうところ(託児所完備)しっかりしてる会社とか店舗があるなら、働きたいっていうママとか これからそういう予定がある結婚適齢期の女性も安心して働けると思いますけどね・・・。 ちなみに私は 販売員経験もありますが、早々に 将来性がないと感じて 事務職にシフトチェンジしました。
なるほど:1
そうだね:2
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