解決済み
「24歳から仕事やめて2年勉強して日商2級とTOEIC900点以上、ドイツ語と中国語の検定一級とって、できれば翻訳家で暮らしたい。」このような人生の目標に対して、何か意見がありますか?自分は23歳で3流私立を卒業して、現在中部地方で3ヶ月間工事管理の仕事をしている者です。自分は今までまったく勉強をしてきませんでした。理系に入ったのも「就職活動しやそう」と言う理由から。大学を選んだ理由も家族から「お前の成績ならこの位だろう」と言われたのでなんとなくで選びました。そして、今になってどれだけ勉強が大事だったのかわかりました。 一年は働いてそれから勉強をやり直そうと思いましたが、どんなことにつながる勉強をしようと悩みました。初めは公務員の職を考えましたが、電車の中で中京大学のチラシがあり、馬鹿馬鹿しくなったのでやめました。中京大学の事がかかれてあって、法学部の半分が公務員になったと書いてあったのです。中京大学のような高ランクの学校の生徒が公務員の席を取るために何十という倍率で取り合っているのを考えてしまって、やる気がなくなってしまいました。 自分はまだ今年で24歳だし、せっかく働くのなら多少は夢を求めてもバチはあたらないだろうと考え、子供の頃から本を読むことが大好きだったので、翻訳家の事を考えました。 まず日商2級をとって翻訳家をあきらめたときのための最低安全ラインを作ります。それ後一年から二年勉強してこれらの検定あるいはこれら以上の検定を受かって翻訳家になりたいと思っています。 自分が日商2級を取ったのは2年で翻訳家を断念したときのため。語学の検定に挑戦しようと思ったのは、「翻訳家になりたい」という目的の他、例え夢が適わなくても、きっと別の道に通じると思ったからです。たとえ目的のラインに届かなくても、最低TOEIC600点以上、ドイツ語、中国語の検定で2級以上はとって見せます。この事が絶対に自分のプラスになると思ったからです。 これらの検定を取ることは並大抵のことではないと思います。勿論翻訳家に慣れるとは限らないし、例えなれたとしてもたくさんの問題があると思います。給料の問題、職場の問題といった色々な困難があると思います。 それでも、自分の人生に生きがいと自身を持つためやってみたいと思います。 皆さんはこのような人生の目標に対してどのような意見がありますか?できれば参考になる意見をお願いします。
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頭の3行しか読んでいませんけど、可能だと思いますよ。本人のやる気次第でしょう。 それこそ今は自分で”バカの壁”を作っているのでしょうから、心を入れ替えてやれば今までできなかったこともできるのでは。 自分との戦い、これが最大の難敵なんだよねえ。。。。
2年後に、景気がドコまで回復して、求人がどのようになっているのか分かりませんが、簿記2級、経理実務経験無しは現段階で就職の役に立つとは言えません。 現在されているお仕事で、資格を取る事は考えられませんか? もしくは、そんな役に立たない安全ラインをスッパリ辞めて本題の翻訳家になる勉強をしてはどうでしょうか? その他語学系で言えば、日本語講師の資格を取って、自分自身が外国に行って教えるなどは考えられませんか? 検定だけとったところで、翻訳に役に立つとは思えません。 その国に行ってしばらく暮らす位考えても良いのではないでしょうか。
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