こども学部こども学科の３回生なのですが、就職先を迷っています。

Question

こども学部こども学科の３回生なのですが、就職先を迷っています。保育士、幼稚園教諭を目指してこの大学に入ったのですが、インターンシップを経験することにより、企業の素晴らしさを知りました。

そこで、『子どもに間接的（子どもを直接預かる仕事以外）に関わる仕事』にはどういう選択肢があるのか、現在模索しています。
しかし、探せど探せど、何か空回りをしてしまっているような形で困っています。

そこで皆さまのお力を借りたいと質問させていただきます。
お菓子やおもちゃなど、子どもをターゲットにした仕事、または子ども自身のスキルアップを目的とする企業とは、どういった職種があるのでしょうか。また、その職種のよいところ、またはよさそうに思えるポイントは？

デスクワークが好きなので、そういう作業のある仕事を含んでいればなおよいのですが・・・。
何分社会や、アルバイト以外の働くということに対して無知なもので、「デスクワークなんてどこの企業でも当たり前だよ」「デスクワークだけを求めるなら他にいけ」などの叱咤激励もいただけると嬉しいです。
社会を知る、ひとつの経験として、教えていただきたいです。

できれば具体例も教えていただけると嬉しいです。

ex）通信教育というのはいかがでしょうか。有名どころではベネッセコーポレーションがあります。
実際に子どもと触れ合えるので、学んだことを生かせるのではないでしょうか。

甘えた質問かもしれませんが、お力添えをよろしくお願い致します。

Answer 1

塾講師！！！！！！！！！！

Answer 2

自分の学校で情報を貰うのが一番です。

自分のゼミの先生や、学部の就職担当教授、また大学のキャリアセンターで自分の学部学科の強み、先輩方がどのような社会現場で頑張ってらっしゃるか話を聞くのが一番です。

一番良いのはOBOG訪問ができればいいんですけどね。

ここで聞くより一番良いですよ。

Answer 3

社会には色んな会社があり、その中にも色んな役割の人がいます。
こども服販売、企画
おもちゃ販売、企画
教材販売（営業）、編集
こども新聞編集
塾講師、事務

一口に「こども」といっても多様な関わり方があります。

就職活動で企業研究を十分に行って、よく見極めてください。意外な企業があったりするので、視野を狭めずに！
ただ、実際働いて配属がこどもとは関係のない部署になってしまうかもしれません。それはしっかり企業に確認してください。
説明会等に足を運ばれることをお勧めします。