私も退職直後は、求人情報を見ながら、いい所ないなぁと思っていました。 ただ、そんなことでは仕事は一生見つかりませんし、仮に景気が良くなったとしても 質問者にとってのいい所は、まず見つからないと思います。 仕事をする大変さと、仕事に就く大変さは、別次元ですが、応募すらしない貴方に親が怒るのも 当然ですし、精神的におかしくなる貴方も当然でしょう。 ハローワーク以外であれば、転職サイトや、新聞の求人広告(朝日・読売の日曜版)、タウンワーク(毎週月曜発行で駅やコンビニで配布)がお勧めです。 応募 = 入社 ではありません。 就職活動(求人情報を眺めるのではなく、応募!!)すれば、親は怒らなくなるでしょう。
ちゃんと探してると言うしかないのではないでしょうか?? 親は基本的に、就職活動が楽な時代に育っているはずですので、今の時代はわからないと思います。
良い所って言ってもねぇ。 じゃあ、良い所があれば、きみは受かるのかということでしょ。 手が届かない企業を目指し、探しても、そこに受からないような能力や技術、経験値であれば、そもそもその探している時間が無駄です。 きみにそれらが豊富にあり、今までの収入や地位の維持や昇格を狙っているのであれば、気持ちは分かりますが、そういう人は親にハローワークに行けと怒られることは無いので、きっと即戦力になれるような能力、技術、経験は無いと推測できます。 だとするならば、やりたいことや良い会社なんていうことにこだわらずに、まずは実務経験を積むために、受かる会社に入ることを優先するべきでしょう。 まあ、きみが自分のお金で税金を払えているのであれば、就職しようがしまいが、どうでも良いです。 税金さえ払えているのであれば、きみの人生なんだから、就職したくなければしなくても良いと思いますよ。 フリーターっていうのも、社会には必要なので。
親にさえ言われなくなったらオシマイですよ 親は、子を残してこの世からいなくなることを なにより心配します。 求人情報誌を見ていても、 「やりたい」と思えるような仕事はありません。 実際に働いてみるしかないんです お互い頑張りましょう。
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