解決済み
左遷か?ある意味ではそうかもな。 これは、少しだけ、聞いたことのある話だから、全部の銀行や全ての人が、そうなのかまでは知らんぞ。 銀行の営業に関しては、依然として、財務省の官僚がガッチリと押さえているのだが、空港の両替所も、あれでも、「支店・営業所」として営業許可を取らないとならない。当然だが、そのためには、様々な厳しい条件があって、それをクリアーしないとならない。 でだ、両替所にいる人は人数は少ないだろ?でも、あの中にも「支店長・営業所長」がいる訳だ。これは置かないとならないからな。ところが、支店長だったとしても、両替所では、実動要員な訳だ。 他の市中の支店長ならば、自分の部屋があって、そこで、机に足でも投げ出して、茶でも飲んでりゃ良いものが、普通の行員と同様の仕事をしないとなら無い。 しかも、空港両替所というところは、一番、偽札が持ち込まれる可能性が高いんだな。アメリカドルなど、日本人観光客の場合には、「本人は全く知らないで使っていた」という例もあるからな。我々に、100ドル札など見分けられないだろ? 役職が上っても、忙しいし、楽は出来ないし、そのうえ、仕事内容は緊張の連続だからな。特に給料が上がるわけでもないらしいしな。 そりゃ、テンション、下がるわな。 強いて利点を挙げるならば、保安上、安心可能とは言えるくらいかな。 あれだけ、警察官、空港警備員、公安調査庁調査官、入国管理官、麻薬取締官、税関監視官などが、うようよといるのだからな。しかも、制服組だけじゃなくて、私服でも、相当な数がロビー内とかを歩き回っているからな。空港内の両替所を襲撃するような強盗は居ないだろうな。
< 質問に関する求人 >
銀行員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る