解決済み
大学病院の看護助手として仕事をするのですが看護部長から病棟勤務で呼吸器科に配属になるかも。 ただ一ヶ月前に採用した看護助手さんを別の部署に移動させて後任に私を配置することも検討中。 看護師でも、若い子はきつい。しんどいことがあるとすぐ辞めるから配属先は未定でした。 冒頭の看護助手さんも介護施設とは違い、物足りないそうです。 呼吸器科の看護助手はどんな仕事なのですか?
看護部長の話しでは助手さんは介護施設の仕事をイメージされていて人に寄り添うような仕事を想像されていたようです。 我々も本当は人に寄り添うような看護がしたいが現実は忙しいので、したくてもできないと説明がありました。 貴方はその落差に耐えられか?聞いてきました。看護助手さんからは、そういう意味で物足りないという反応があったそうです。
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看護助手は看護助手です。呼吸器科ならネブライザーが多いでしょうから、その消毒台数が多いかな。ボンベの交換も多いかも。 「施設とは違い、物足りない」とはどういうことか?その意味がわからないですけど。 呼吸器を持ってくる、返すが多いとか。病棟によっても多少違いはあるでしょうが、助手は助手でしょうね。 <補足を見ました。病院のヘルパーと介護施設のヘルパー業務はそりゃ違いますよ。病院では重症患者は手厚くされますが、軽症では自分でできることはしてもらう、若い人も多いし、治療のために入院しているのであって介護されるためだけにはいない。介護職として働きたいならば、施設にいくべきでしょうね。でも助手さんだって経験がモノを言うので、いろいろ経験は必要だと思います。病院に看護助手として入職したならば、そこの流儀に習わなければと思うのですが。出来る範囲で介護経験を活かすことはできると思うのだけれど。看護師にしたって同じ病棟に何年も噛り付いていないで(移動は嫌!とか言わないで)、いろいろな部署を経験するほうが幅が広がっていいものです。と23年目ナースは思います。>
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