解決済み
ストレートですね・・・^^; 年をとると・・汚いって言い方は、ないですね。 相手の気持ち無視した言い方ですもの。 私が勤めていたところでも、(看護師です)やはり髪型は厳しく、自分達の感じる清潔感というよりは患者さんから見てどうかという点に重きが置かれていました。 例えば、非常に深刻な状態にある患者さんやそのご家族の心情を考えたときに、茶髪でまとまりのない髪の毛で私らが入っていくとどうか・・・とか。 髪の乱れが気になる場合は、直属の上司や同僚同士で「後れ毛はピンで止めないとだらしなく見えてしまう」などやはり注意はありました。 言い方は問題あるかもしれませんが、そこに焦点を当てると本質を見失うので(誰のための身なりかというと患者さんのためのものでもあるので)「嫌な言い方しかできない人」と割り切り気にしないほうがいいんじゃないかと個人的には思います。 補足については、年下であろうと責任者なら上司ですもんねー^^;でもその責任者、自分が年取ったときにそういう言われ方したら平気なの?と思っちゃいますね、私は。
どういう状況であれそのいい方は暴言ですね。 人の看護を仕事としている方が、、、残念です。
きっと、その看護士さんから見たら、汚い、と感じたのでしょうね。 普通はそういうことって、口には出さないものですが。 若い頃は襟足が陽に焼けないように気をつけるけれど、 年とともに、襟足まで気を使わなくなって、陽に焼けて汚く見えたのかしら? でもねぇ、私も40代ですが、襟足は陽焼けなどしないように気をつけていますし、 結構、気にしている人いると思いますよ。 この看護士さん、看護士としての性格的な適正はきっとあまりないのでしょうね。 この分ですと、患者さんの下の世話をするときも「汚い」なんて普通に言っているかもしれませんよ。 「臭い」もね。 でも、逆にその人に甘える感じで、「汚い」を発したとも考えられます。 この場合は、親しみを込めて、もっと、お近づきになりたくて、という意味です。 どちらにせよ、失礼な話であることは確かですね。 モラルハラスメントには違いないですが、気にしないことが一番でしょうね。 その看護士が性格がすごく悪くても、 要は仕事に関してミスなくきちんとやっていればいいのです。 多分、知人さんはとても不快な思いをされていると思いますが、 言われたことは、難しいでしょうが、「子供が言ったんだ」、くらいのおおらかな気持ちで忘れてあげて、 お仕事に専念されることがいいでしょう。
あの人気歌手が発言した「羊水腐る」に似てますね(笑) 個人的にそのヘルパーさんが看護師さんに 良く思われてないんでしょうね 髪を結わいただけで襟足が汚いなんて 普通言わないと思いますけど それともよっぽど見苦しい結わえ方とかなら別ですが・・・ モラルハラスメントと言うよりは その看護師さんの人格だと思います (あの歌手も人格疑いますもんw) そうゆう人だと反面教師にしておけばよろしいのでは?
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