面接官・会社によるでしょうね。 100点です、と言ったところで、相手もあなたが他社を受けているのは当然承知の上。 それでもなお100点だと言うべきだと考える面接官も入れば、100点と答えないその正直さを買う面接官だっています。 ちなみに間違えてはいけないのは、減点=失格ではない、と言うこと。 学校の試験ではないのですから、点数が高ければ良いとは限りません。 面接の時の直接点が低くても、将来性があると見られれば合格する場合もあるでしょうし、点数が高いからといって将来性がないと印象づけてしまったら落とされます。 あなたに合った会社に行けるとよいですね。
私も3次面接で似たような回答をしたコトがあります。 「仮にうちから内定が出たら、就活を終わりにしてもらえますか?」という質問に対して、 「私は世間について疎く、このままでは未熟者のまま社会人になってしまいそうで、 それが嫌なので、仮に内定がでても、今後も就活を続けて、 世の中のあらゆる企業を見ていきたいと思います」と答えました。 それに対して、しつこく色々と言われましたが、 その面接には合格し、最終面接も合格、内定をいただけました。 何点減点というのはわかりませんが、 正直に答える姿勢というのは大切だと思います。 熱意を確認する場だったのかもしれませんが、 逆に「御社が第一志望です!」とアツく語った企業に落とされる場合もありますし。 面接と言う、緊張するような場で、 冷静に自分の本当の気持ちを伝えられるというのは、 逆に良い印象を与えたかもしれません。 もう過ぎたコトですし、深く考えても仕方ありません! 内定いただけるコトを祈ってます♪
なるほど:1
そんなの事考えないほうが良いです。日本のおかしな「減点方式」という考えは、もう駄目でしょうね。
>最終面接で、「当社への志望度は100点満点でどのくらいですか」と >いう質問に対し >「今のところは90点です、今後も就職活動で学べる各企業の >魅力も見たいと思ったので・・・」といった回答をしてしまいました。 →上記の回答は下記2)又は4)に引っ掛かる可能性が有るので、 残りのチェックポイントに合致する質問を行い、全4つの チェックポイント中、2つ以上なら即刻NG、論外でしょう (最終面接では「志望度は満点で、内定を頂けたら就職活動を 止めます」と言うのが普通です)。 1)社風に合うか 2)一緒に働きたいと思う人間で、定着するか? 3)潜在能力(例:問題解決能力)が有り、投資したいと 思える人材か? 4)志望企業や志望業界の軸にブレがないか(=志望度を見ている)
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