先日、売上のお金が５千円合いませんでした。その日の担当は私と60代の男性でした。お金のやり取りをしたのはわたしは1人でお…

Question

先日、売上のお金が５千円合いませんでした。その日の担当は私と60代の男性でした。お金のやり取りをしたのはわたしは1人でお釣りを渡したのを覚えていて私では無いです。男性が５千と１万を間違えたようです。そのことは無かったような事になっているようです。事務所の中の責任者にも、報告されて無いようです。私は仕事が出来るほうでは無く、いつも、細かい事を注意されており、上司からて辞めてほしいいんだと、思われているようですが、自分からは、辞めるつもりはないです。でも、上司から辞めろと言われたら、罵倒してやり、失業保険の手つずきとをすぐに
したいとおもいますが、年下の人に辛く無いですか？と言われました。みなさんなら辞めますか？

補足

私が注意を受けているのは、どうでも良いような事です。それなのに、お釣りを間違えたのに、上司にも報告もせず、無かった事のようになっているのは、許せないです。

Answer 1

hisako42823shopさんのお話には 幾つか異なる問題点が含まれていますので、整理してご提案します。まず 釣銭の間違いは上司に報告しなければなりません。しかも5000円は大金です。このような間違いが続くとお店はつぶれてしまいますので、まず あなたから申告して 正義を貫いてください。同僚の方が身に覚えがないとしらを切ることを予測して、何故にあなたが自分の間違いではないと思われるのかを もう一度整理してください。次にあなた自身の問題についてですが、今のあなたの仕事状況であなたを解雇することは不当解雇になります。仕事ができるできないと解雇する行為は全く別の行為なので、まず上司から辞めろと言われたら決して罵倒などせず 労働基準監督署に相談に行き その上でお答えしますと答えてください。決して感情的な対応はしないようにされるのが良いです。なぜなら あなたが正しいからです。次にあなた自身の評価の問題です。辞めるとしても あなたの能力を上司に評価させて その上で自信を持って辞めてください。おそらくあなたの能力や適性に合った仕事は必ずありますので、その仕事に出会う為にも 仕事をあきらめたり どうでもよいような仕事のやり方は避けましょう。細かな注意を受けたら 二度とそのような注意をされないよう 懸命に努力すれば きっとあなたの新たな能力を評価する方が必ず現れますし、チャンスも生まれます。決して自分が劣っているとか 能力がないとか考えず その反省を日々の努力に変えて 明るく元気に仕事に励みましょう。そうすればあなた自身で自分の可能性に気づくはずですから。