自衛隊の救難隊の活躍をおしえてください。

Question

自衛隊の救難隊の活躍をおしえてください。

Answer 1

上の方が、下の方は、一部間違っている、とされていたので、質問者の方での
質問内容は、救難隊の活躍を教えて下さい、という内容でしたので、民間人
での方から？。での質問と判断して、自衛隊の航空救難活動での活躍について、
書いたので。
脱出をして、その後、遭難等をした航空機での搭乗要員を救難する事は、
実に当たり前の事です。やはり、活躍、という内容での事であれば、民間人の方
を救難する事の方が、ニュ－ス等でもよく報道をされていますしね、
海保の救難隊は、冬山での登山者の遭難の救助に行くのでしょうか？。
警察の救難隊（海難救助隊も含む）は、洋上の遠くまで行くのかな、
という事ですね、沿岸部での救難が、主です。それと、海なら、海保の管轄
ですよね、ですので、双方の救難隊での所属の機体の性能が良い機体に
機種を変えても、管轄自体の相違なら、という事ですね、でも、自衛隊の
救難隊には、その双方から、救難活動が無理だから、自衛隊の救難隊が
出てもらいたい、と、要請が来ますのでね。
それと、大村の航空隊の出動回数が、３自衛隊の中でも最多ですがね、
私は、個人的には、同じ、東京都での行政管轄でも、小笠原諸島での、
父島・母島まで、救難飛行艇が、昔から・急患輸送をしている、という
意味で書いたので、遠くの島まで行っていたのか、昔から、長年も、という
事を、質問者の方には、解ってもらう為に書いた訳です。
さらに、救難員が、機体に同乗をしなくても、医師が同乗をした自衛隊の
救難機は、救難隊での所属の機体、ですよね、メデック（救難員）の同乗
が皆無でも、機体自体と操縦士の方が、救難隊に所属での自衛隊員
の方なら、やはり、救難隊には、大関係、となるハズ、ですよね。間違って
いるのでしょうか？。
出動回数が最多のは？、という内容での質問自体では、ありませんよね。
活躍、という事で、その意味での事を、主に、判断をして書いたのでね、
しかも、私の回答例の中での記述には、海保と警察の救難部隊は、
ダメ、（低・技量等）などとは、一切・書いてはいませんよ、
もう一度、私の回答例を、よく読んでもらいたい、ですね、どの部隊の方
でしょうかね？。ＱＣ検査員等の資格を、私みたくに、持っておられるのか、
否か？。もっとも、こういう事を書けば、言い訳、などとされる事でしょうね、
上の方はね、しかも、私よりも、グレードが上位の方が、そういう内容で
の回答をされる、とは？。やはり、知恵袋は、難しい・ですね、

ＢＡ等は、質問者の方が決めるか、投票制度とか、質問者の方が、
質問自体を削除する事も可能ですよね、後日の結果を、待つ事にします。
ＢＡ率競走、グレード・向上、カテゴリー・マスターを奪取＆喪失、奪還
での、競走、等で、知恵袋をしている訳では無い私、

同じ、インターネット同士なら、ネットで調べて確認、または、海自の
広報班等に、問い合わせをすれば、良いですね。正解が解ります。

やはり、有名なのは、毎年・冬によく発生している、日本アルプスの冬山
登山での、遭難者の救助ですかね、よく空自（部内）では、空自の
救難隊は、最終砦、と言っています。空自の救難隊が、ダメなら・その
代替で、出動をする、別の組織での救難隊（警察、海保での、救難隊）
が無いからです。警察・海保のレスキュー隊でも、出動等がダメな時に、
空自の救難隊へと出動要請が来ますのでね。
ですので私は、救難隊には、一目置いています。今まで、３回転勤を
しましたが、その３つでの基地では、救難隊には、大関係ですのでね。
しかも、航空祭の時には、来客者の中には、真っ先に、救難隊へと
行かれる方もいます。（まれに）、その訳は、昔、父・母、自分自身と
か、親族が救難隊に助けてもらった事があるので、御礼に来ました。
という方もいるので少数でも、そういう方が来れば、救難隊に所属の
隊員の方は、やはり、この仕事をしていて良かった。と実感をする
そうです。
その他では、救助をした後でも、直筆等での、手紙＆はがき、が
来ると、真っ先に教えて隊員に渡している、という事は、有名です。
海自での、救難隊では、厚木の、ＵＳ－１・救難飛行艇の部隊が
有名ですよ、長年での実績で、父島・母島の島民での、急患者
を、飛行艇に乗せて、本土に空輸していますからね。
長くなりすみません。

Answer 2

警察、消防、海保でも救助できない時(天候や場所)に、高性能のヘリコプターを持つ自衛隊救難隊(主に空自、海自)が依頼を受け出動します。最後の砦(とりで)です。

Answer 3

現職として言わせて貰います。自衛隊救難隊の一番の目的は自衛官をいち早く救助し部隊復帰させる事で民間人救助の為に有る訳では有りません。下の方の説明で一部間違いがあるので補足します。確かに空自救難隊が最後の砦と言われています。海保警察から出動要請が来るのは必ずしも海保警察のレベルが低い訳ではなく航空機性能が自衛隊機が勝れているからです。離島からの急患搬送に医官は同乗する事は有りますが救難隊員が出動する事はありえません。特に海自大村航空隊は年間出動回数が３自衛隊の中で一番多く出動しています