男性看護師がER、オペ室配属が多いというのは随分前の話ではないかと思います。 うちは主人も私も看護師ですが、男性看護師は産婦人科以外の一般病棟に配属されていますよ。得に体力がいる外科や整形や精神科は男性スタッフがいるととても頼りになります。 女性患者さんの処置は女性看護師に代わってもらったりしますが、清拭位なら男性看護師もケアしてますよ。 気にしなくても良いと思います。
総合病院の外科に勤めています、女子です。私の病院ではやはり、救急、オペ室、ICU、脳外科、が一番多いと思います。あと精神科ですね。(当院にはないのですが)その他にも慢性期のリハビリ病棟にもみえます。他にも少ないですが、消化器内科、我が消化器外科、小児科、画像にも配属されていますので、今後、どんどん増えていくでしょう。結婚、出産で辞めていく女子より、男子のほうが雇う側も良いかも・・ですね。 病棟もやはり男子が欲しいです。雰囲気もやわらかくなりますしね。 需要は増えていますよ。
今では、看護師に男性がいることは当たり前になっています。 そのため、国としても看護婦・看護士という名称から、正式に看護師という名称に変更されたわけですし。 配属先に関しては、女性フロア以外どこでも男性看護師は配属されています。 私も男であり看護師ですが、まったく制限されている感覚はありません。
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