解決済み
合わないバイトって誰にでもありますか?店長さんが熱心に教えてくれようとしてくれていたのですが、 ファーストフードの接客業は私のおっとりした性格とは合わず、 スタッフの方々は凄くいい方ばかりだったのですが 早く辞めた方がお店の負担も少ないだろうと研修数日で辞める事を伝えました。 制服を返しに行くときに申し訳ないのでお菓子等持って行こうと思っています。 辞めてしまってから考えたのですが、人によって合わないバイトって誰にでもありますか? 他のバイトも今の自分では続かないのかなと不安な部分があります。 ちなみに独身時代、配送関係の仕事ばかりで接客業は未経験でした。 今は2人子供がいるので自転車で30分近くかかる保育園に入れています。 体力ばかりが減ってしまい、自信がどんどんなくなってきました。
3,487閲覧
職柄によってタイプがあって、どうしても合う・合わないはあると思いますよ。 人見知りやおとなしいタイプの人がファストフード店で接客、というのがいい例です。 ファストフードって体育会系な人(精神的に)、気が強い人のほうが向いていると思うのです。 合う・合わないというのは誰にでもあることで、質問者さんだけではないと思います。 そして質問者さんのせいではないので、「自分がだめなんだ」と落ち込まないでくださいね。 自分ができないやつなのではなく、ただ合わなかっただけなんです。 自分にあった仕事を探していくような強気な心構えで頑張ってください。 自信を無くしてしまっては、できることもできなくなってしまいます。(;ω;) 合う仕事があるはずですよ。
4人が参考になると回答しました
どうかな?我慢できないだけのような感じがします。昔の人はよう言うたもんです。石の上にも三年。
若い頃は多くの経験をしたくて、本当に色々なバイトをしました。 喫茶店、うどん屋、パン屋、コンビニ、製菓工場、製本工場、事務、警備員、コンパニオン、コールセンターなどなど。 若いからか体力的にも精神的にもこれは無理!と思うものはありませんでしたが、今はどうでしょうか? 合わないというか体力的に無理な仕事は増えてきていると思います。
1人が参考になると回答しました
成長と共に脳の働き方にも傾向が出来ますからね。オールマイティに活動できるようバランスの良い脳作りを叶えられた人は極僅かで、そつなくこなせる事がいくつかあるだけっていう人が圧倒的に多いわけです。貴方もその中の一人なのでしょう。ただ、前者の中には元後者が多数います。それは苦労の末に、脳の働き方をいつでも好きなように組みかえれる術を心得た人達です。 "合わない"という表現について時折考えることがあります。 それまで必要のなかった脳の働き方をそこで求められたから? それは仕方がないこと? がんばって対応できるようにする? それともこれまでに養ったことを優先する? "合わない"というより、出来ることを優先して高めるか、弱点克服するか、そういう事が必要になるのかなぁ、と感じます。 言葉遊びみたいですみません。ただ、自分も職場で教育係りをしているので、"合わない"という表現に関して色々と考えているわけです。以上です。
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る