解決済み
消防士の方に質問です。消防士の体力試験のときに腕立て伏せ、懸垂は何回ぐらいできた方がいいですか? だいたいでいいので教えて下さい。
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消防は市町村ごとで採用試験を行うので、それぞれ市町村で定まった基準があると思います。 私は3都市の消防を受けたことがあります。 男性だと、腕立て伏せ30~50回、懸垂は10回~ぐらいの人が多かったと思います。(その人たちが合格したかはわかりません。) ただ、その方法もばらばらです。たとえば腕立て伏せは、体操マットの上にクッションを置き、そこに胸が付くまでと指定するところもあれば、受験生同士かってにやらせてることろもありました。 また、懸垂が試験にない消防本部もありました。 体力試験は、よほど体力がない人を振り落とす以外に使わない感じがしました。 体力は入ってから(消防学校で)身につくので、筆記・論文・面接を頑張ればいいと思いますよ。
2人が参考になると回答しました
腕立ては30から50 懸垂は6回以上が規定。あくまでめやすの規定。 90キロぐらいでパワーはあるが懸垂は3回で受かった人もいました。 もし60キロから70キロなら12から15回ぐらいほしい。
3人が参考になると回答しました
自治体によって体力試験の内容は違うので何とも言えませんね。 私が今年受ける自治体腕立て伏せ・懸垂がありません。シャトルラン(男性:100以上、女性:70以上)、腹筋30秒、反復横とび、長座体前屈、立ち幅跳びです。 下の方も書かれていますが、体力試験は最低限の体力をみるためだけなので、基準も甘めですし点数にさほど差が付きません。試験に受かるかどうかというのは筆記試験が約8割を占めているので一般教養(数的推理・判断推理)を中心に頑張ってください。
1人が参考になると回答しました
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