解決済み
税理士補助として必要な知識について質問です。 今日税理士事務所に面接に行ったのですが筆記試験で不採用でした。 現在簿記2級勉強中の私には分からないものでしたし、試験内容は簿記2級では到底太刀打ち出来ない内容でした。 面接の際に「簿記ではなく書店で売っている会計系の本なんかの知識を持っている人材が欲しかったし、どこの税理士事務所も同じだと思います」と言われました。 正直簿記2級程度の知識があれば大丈夫と思っていたので悔しかったです。 今の簿記に合わせて少しずつ勉強していきたいのですが具体的にどういった勉強をすればいいでしょうか? さっそく書店へ本を見に行ったんですがさっぱり…色んな分野に分かれていたし… ご指導お願いします。
いつもハローワークで仕事を探しているのですが、書類審査で落とされます。 書類は覚えているものだけでも10通は送っています。 今回初めて面接にこぎ着けた状態です。 現在契約社員として電力会社で働いていますが職場環境が悪いのもあり、一刻も早く辞めて次のステップに進みたいと焦っています。金銭的にはあまり余裕はなく簿記2級取得後は1級→税理士とステップアップを考えているので今は出費は控えたいです。
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日商簿記2級持ちの税理士事務所勤務の者です。 次に向かって頑張っている質問者さんはすごいですね。 私も今の事務所に受かるまで2件受けました。。。 事務所によってほしい人材というのは違いますから 、縁がなかったということで資格をとって見返してやりましょう☆ 教材はテキスト→練習問題→過去問題あたりで十分だと思います。 私はDAI-Xで勉強しましたが、大手のLECや大原でもいいんじゃないでしょうか? もし金銭的に余裕があるのなら、資格の学校に通うものありだと思いますよ。 頑張って下さい☆
実際の募集職種がどうかによって検討はずれな答えかもしれませんが・・・。 現在会計事務所に勤めている者です。税理士事務所等が税理士補助として採用しているのは現在資格専門学校等で税理士資格の勉強中である人がだいたいどの会社でも対象になっているのではと思います。会社によっては1科目合格者等の条件がつくこともあります。 なぜなら税理士補助として採用された場合、顧問先へ月次の説明に出向いたり決算をくんだり税理士と同じような業務をする必要があるからです。もちろん最初は税理士の補助業務ですが、わが社では1年もしないうちに数件の顧問先を任され税理士は最終チェックのみになりますよ。会計の知識がまったくないのであればほぼ無理だと思います。 質問者様がどの程度税理士試験についてお調べなのか分かりませんので失礼な解答かもしれませんが、税理士試験にはどのような科目があるのかはご存知でしょうか?必ず合格しなければならない2科目【簿記論、財務諸表論】は学習開始時に簿記2級程度が基礎知識として必要とされています。つまり簿記2級というのはまだ税理士業務をするにあたっての前提条件でしかありません。 将来的に税理士を目指しており、税理士補助として働きたいということであれば仕事をしながらでもまず簿記2級(もしくはその程度の知識)を取ることかと思います。その上で税理士資格取得を目指して専門学校等に通いながら働くというのが一般的です。税理士資格で独学というのはなかなか難しいでしょうし・・・・学校は必須だと思います。会社にもよりますが、税理士補助という仕事は税理士を目指しているがいまだ資格がない人の就く職だと思ってください。 質問を読ませていただいた限りまだ税理士業務や税理士資格のことを詳しく調べてはいないのかな?と感じました(違ってたらすみません)。税理士補助→税理士以外の道もありますよ。たとえば会社の経理事務や会計事務所の事務員として就職し働きながら簿記2級→1級から税理士試験に挑んでいる人もいます。実務が優先される職種なので厳しいですが、私も簿記ってなんですか?という状態から採用してもらいましたし(笑) 長文になりましたが、ご参考までに。
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