解決済み
自己PRの見本についてよく就活サイト、本で自己PRの例文というか見本を見ると、 大抵「○○をみんなで頑張って大会で一位になりました」、 「バイトで売上NO1になりました」とか書いてありますが こういう経験がある人は就活生の1割もいないと思います。 寧ろこういう経験がある人は書くことが決まってるから例文も必要ないんじゃないかと思います。 そこで質問ですが、就活サイト等に1割未満しか経験がないような例文ばかり載ってるのは 他の特に目立った経験のない人のことを考えていないということなのでしょうか。 それともウソついてもこういうことを書けということなのですか。 自分の書くことは決まっているのでいいのですが気になったので教えてください。
誤解のないように書いておきますが僕は 「掲載者がどういう意図で載せたのか」が知りたかっただけです。 自己PRを自分の言葉で書くことは分かってます。分かりにくかったのならすいません。
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掲載者のESを集めるバイトをしたことがあります。それらを会社に送る前に好奇心で読んだのですが、ひとつ気付いたことがあります。 それは「ESは文才の要素が強い」ということです。「なんで通ったのか分からない」「なんでこれで落ちるのか分からない」と思うESがたくさんありました。ただ共通点があります。それは「落ちるESは文才がない。受かるESは読んでて面白い」ということです。 だからこそ、個人の判断が分かれるのです。癖が強い文だと、読む人次第では落ちます。つまり、本来ESなんて添削しにくいんですよ。だけどそんなこと馬鹿正直に書いたら、本は売れません。ES本は「なぜ受かったか、落ちたか」を添削するものですから説得力がなくてはいけません。 そこで「スーパーマンみたいなエピソード」が役立ちます。誰から見ても凄いエピソードだったら、批判のしようがありません。読者も納得するし、添削もしやすいです。掲載者にとって、これほどありがたいESはないでしょう。 逆に落ちるESの例文も分かりやすいです。だれから見ても「頭の悪い文」ですから、これも添削がしやすいです。読み返すと気付くはずです。 つまり、ESの例題本には、レベル1とレベル10しか載ってません。中間がすっぽり抜けているのです。これは要するに「ESは本来、添削しにくい」からです。逆にいえば、「ESは文才。小説講座にでも通え。それがいやなら嘘を書きまくれ」と言いたいはずです。でもそんなこと言えるはずがありません。だからこそ、あんな陳腐な内容になるのでしょう。 これは私見ですが、おおよそ外れてはないはずです。なぜなら、私が集めたESの中で「極端だなぁ」と思ったものしか掲載されていないからです。ようは、掲載者自身のために「スーパーマンES]を載せるのだと思います。
なるほど:1
自慢話=PRだと勘違いしているバカ 過去の業績に縋るしか能のないバカ このテの高度成長期の亡霊が思考停止した状態で 載せたか、役に立たないと分かっていながら馬鹿学生 相手の商売だと手を抜いて載せたかのどちらかだろうな マンマ阿呆袋の回答者諸氏の思考回路だと思うよ
自己PRに正解なんてありません。 でも、貴方の言う「1割にだけ該当する自己PR」は、限りなく無難な正解といえるでしょう。 無難な正解であるから、みんな例文として使う。 ただそれだけかと。
私見です。留意の上、参考までに。 --- あなたの質問&意見は下記2点と理解して回答します。 1)就活サイトの自己PR例文は役に立たない。それはなぜか? 2)就活サイトは、その自己PR例文を参考に虚偽の記載をするべきだと論じているのではないか? 回答します。 1)について。 昔から就活サイト(昔は「面○の達○」とかの本)は役に立たないのが定説かと思います。 それらを参考に自分で考えるのはいいと思います。一方、就活サイトのまま、過度に参考にしたり、鵜呑みにするのは控えたほうが良さそうです。就活サイトは、その例文を参考に書いた人が、合格しても不合格でも責任は取ってくれないでしょう。当たり前ですよね。その例文を参考にするかしないかは、学生側に選択権があるのです。同時に、自己責任でもあります。その程度のサイトです。かといって、何も見ないのも不安でしょう。なので、参考にする程度でとどめておくのが良さそうです。すべてが妥当なわけではない一方ですべてが間違っているわけではないので。 2)について。 先述の通り、虚偽を記載して面接に臨むか否かは学生次第です。誰にも責任転嫁できません。私は虚偽の記載をするべきではないと考えます。そんなことをしなくても自己PRは書けます。 ---- 私にも部下がいます。その部下は、調査結果を報告するのにWikipediaやYahoo知恵袋などのコピーを平気で持ってきます。文献を調査することはほとんどしません。それを指摘するのですが、なぜWikipediaでは不十分なのか、Yahoo知恵袋では不十分なのかを理解できないでいます。理解できるまで考えさせていますが、気づくまで数ヶ月かかる場合もありますね。 さらに、自分の所感や考察をせず、書いてある通りに読み上げるだけの場合もあります。平気で「Wikipediaに書いてあります」と述べるのですから処置に困ります。 あなたの意見も同じように受け取ってしまいます。 学生が「就活サイトに書いてあるから・・・」という妥当性を欠く理由で物事の方向性を決定するのはいかがなものかと考えます。あなたもそう思いませんか? もちろん、Yahoo知恵袋に書いてある「この文章」も同程度の信憑性です。(なのでご留意を) 気になったことを調べる意気込みは素晴らしいです。 どんどん質問しましょう!但し、私の書き込みを含め、「鵜呑みにはしない」ことを前提にね! 頑張ってね。 頑張る人を応援します。
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